さらばブラッド。

レース脱落。



266 :作者の都合により名無しです :2006/09/21(木) 22:26:22 id:uIyOJpqb0
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1156510504/463
>463 名前:作者の都合により名無しです [sage] :2006/09/21(木) 21:14:00 id:jq1AlGck0
>某誌webに完全移行だと。俺の連載は…

これってまさかブラッドのことじゃないよな?

この書き込み自体なんでファングスレに投下されたのかよくわからんから
ガセの可能性が高いだろうけど


401 :作者の都合により名無しです :2006/09/24(日) 18:35:40 ID:8XkCCVZO0
まじょまの代わりなんて、エロマンガ家呼んでくればいくらでもできる。
もっとまともなヤツも作れるし。
やっぱ、一番最初に企画を進めていた段階で、こんなのとか
クソファンタジーばっかり連載することに決めていた
編集長の責任が大きいんだろ。
最近、現場にいないらしいじゃないか。
N上が仕切っているらしい。
でも、N上も自分の好みだけでネーム見てるらしいから、ダメだろうなw


547 :作者の都合により名無しです :2006/09/28(木) 17:53:22 ID:sw/qbkHY0
10月12日発売号で
この板祭になるな
絶対に。


869 :作者の都合により名無しです :2006/10/05(木) 20:09:31 id:FgsLDgWZ0
もうじき副編集長が編集長に昇格するって聞いた
編集長は責任取らされて更迭?
なんにせよそれで好転すればいいんだが


875 :作者の都合により名無しです :2006/10/05(木) 20:29:54 ID:0ULseygj0
255 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 00:23:24 ID:6Gg/e7qP0
これまでスレにあがった情報とネットでの情報から得られた
作家と担当編集のまとめ

S井 馬場民雄 神崎将臣
N上 山崎毅宜 珈琲
I島 浅川圭司 麻生雄介 歌那早苗 神吉 火緒薫 Fuzzy
F原 珠月まや 竹林月 シヒラ竜也(第2話以降) 難波輝也
H澤 高山瑞穂

365 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2006/08/03(木) 01:19:16 id:nV1wyrNz0
>>255 の補足?として過去スレを見るかぎりの編集の素性
S井 元白泉社編集 
N上 元コミックシード編集
I島 元ゲーマガ編集
F原 元コミック・アニメ系ショップK-BOOKSの同人担当
H澤 前歴:不明

401 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 18:35:40 ID:8XkCCVZO0
まじょまの代わりなんて、エロマンガ家呼んでくればいくらでもできる。
もっとまともなヤツも作れるし。
やっぱ、一番最初に企画を進めていた段階で、こんなのとか
クソファンタジーばっかり連載することに決めていた
編集長の責任が大きいんだろ。
最近、現場にいないらしいじゃないか。
N上が仕切っているらしい。
でも、N上も自分の好みだけでネーム見てるらしいから、ダメだろうなw



876 :作者の都合により名無しです :2006/10/05(木) 20:57:59 id:aIPOu9w70
副編集長はN上か?
しかしI島の作家ラインナップがすごいな。


877 :作者の都合により名無しです :2006/10/05(木) 21:07:52 id:M5dOrx5D0
それスレで上がったりネットで書いてあったのをまとめただけで
全部裏が取れてる訳ではないよ。

I島に関しては浅川圭司と歌那早苗以外は微妙。


879 :作者の都合により名無しです :2006/10/05(木) 22:14:49 id:XD5RmrBQ0
>N上 山崎毅宜 珈琲
前に専門学校のイベントにこの3人で出てたから信憑性高そう

>F原 珠月まや 竹林月 シヒラ竜也(第2話以降) 難波輝也
これはガチ。ソースは難波輝也のブログ。
作家や他の編集がまだ若いから気付けない欠点を
F原さんはとっくに気付かれてらっしゃたそうだよ、てるやん曰く。
で、シヒラの担当に2話からなった、と。
だから押し付けられたというよりはシヒラの前担当がアレだったから代わったって感じかも。

H澤 前歴はラノベの編集って以前書込まれてた。


11月号にて「2006年12月OPEN!! 290円→無料(フリー)に!」のコピーアリ。読者コーナー「放課後よりみちブラッ堂」の終了告知もアリ。11/12発売の12月号で休刊ほぼ確定。 次号予告がないので、この11月号で休刊確定。当初秋予定だったコミックス創刊が12/12にずれ込んだ理由。そういうことなんだろう。バーニングブラッド賞1位で本誌掲載を確約された「とわときみがえむ」(中山文)は12月号に載るんだろうか。 ことはない。ブラッドを発行するモピーダEと編集ソフトを供給する共同印刷が合弁で設立したデジタルカタパルト社参考)に業務が引き継がれていくのだろう。にちゃん情報をまとめると、元コミックシード編集のN上という編集者が副編集長から編集長に昇格する……というふうに読むことができる。シードは、無料ウェブマンガ誌+単行本で利益計上モデルの先駆。そういうことなんだろう。



休刊するに値する理由は、これまで何べんも書いてきてメンドクサイので割愛する。まずは、今、WEBブラッドに掲載されてるマンガが単行本化される可能性が俄然、高まったということを喜んだ。あとは……。そうだな、やっぱり290円というのは、かなり画期的だったと思う。それが直接に休刊への道筋をつける原因になったとは思えない。ああ、あと、表紙の川元は契約は1年間だったのにご愁傷様でした。