省力更新。つか、まだプチ修羅場。

初めて買った、CD-ROM版。
かーなり便利なのねー。

かたっぽのホールを上にして下に絵つきリスト入れると移動時にも迷わないで済みそう。
ただ、調子にのってCHECK入れてたら3日目のリストが300超え。1サークル1分で回っても5時間。終わるわ。つか、印刷が10枚超えるわ。削ろっと……（カラー印刷機欲しいなぁ）。

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金曜日のほうは行きたい。誰かライトの振り方を教えてください。

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新宿スポーツランド3FでストⅣ。わりかしスピードがゆっくり。ストⅡ´に近いか。二つのボタンを同時押しで出す体力時限消費付きのブロッキングみたいのは、出しどころと溜め時間がよく分からん。キャラが3Dモデルなので、必殺技の演出がカットインでなく、そのまま急スピードでキャラに寄ってアップ、ぐりぐりカメラ稼動でばーん、というのは、なかなか気持ちよい（途切れなく）。もうちょっと練習したい。つか、3Dってったらやっぱ、ARIKA版ストEX……。そこそこコイン、つぎ込んだなぁ。当時はバーチャと鉄拳のぞけばスプライトが全盛だったから、3Dにする意味はよく理解できなかったけど。

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昨日はたちばなにも翔壱にも寄る暇がなかったので今日、すずらんで買えた。

マガジン WOoooo (ウォー) ! Z 2008年 09月号 [雑誌]

「ポニョポニョ女子校生がポーニョポニョなSEXYコミック12本収録!!」ってあおり文句がリキ入りすぎてて意味分かりませんが、巻末カラーの「『コミックバーズ』にて本名での連載も好評なZERRY藤尾」と「体育倉庫での秘密の乱交・掘骨砕三」目当て。
それと、先月号まで実写エロメインだったのに、今号からマンガ中心に衣替えしたというので、それも確認。モノクロページの9割は確かにマンガ。その成果に対するコメントは、すでにZERRY分身ことうろんちゃんに言い尽くされてしまっているので、なんかもういいや。「ぶっちゃけその後の雑誌の命運をそのまま左右するリニューアル号でそうゆうヤケクソをかましてるあたり、どうやら雑誌としての自殺を目論んでると言って過言でないので皆さんも最期を看取ってやってください。」。はーい。

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ヘルベチカきたねー。
本編もあげてくれるのかな。

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そんなわけで、「霞外籠逗留記」、今のところ面白いので、みなやるべし、ですよ。
句点＝「。」がなく、読点＝「、」でつらつら流れてくる縦書きを、オート機能で淡々と流してくと、軽くトリップできる。言霊の肌触りは「アラビアの夜の種族」death。もうちょっときちんと書くわ、後で。

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なずなたんﾊｧﾊｧだけでも良いのに(笑)。まぁ、いちいち可愛いコですよ、なずなたんは。ぷっくり頬を膨らませても、しっとり俯かせても。なずなも周囲の人間も、それぞれいろんな「こうでなきゃいけないのかな……」「こうしといたほうがいいのかな……」を抱えていて、それぞれの「……」がぶつけ合わせられてく中で、次第にほぐれていく、そのほぐれる様がﾊｧﾊｧの背景になる、ように思う。
あと、なるべくならリュウ本誌でも読もうよ、って。リンク先の3人の人も、ロリ体系の秘密について触れてないもんなぁ、最新号でバレきてんのに……。