ふーん。

【視点】池田大作氏に贈賞の“怪”/京都書店組合が「文字・活字文化に対する貢献賞」(2面)

http://www.shinbunka.co.jp/headlinelog.htm

京都府書店商業組合から、池田大作氏に「文字・活字文化に対する貢献賞」が贈られた。

贈呈式は8月25日、京都府書店商業組合の
中村晃造理事長、
横谷隆幸理事、
中川勝利専務理事、
長谷川隆一理事が出席して行われたそうです。
京都府書店商業組合について教えて下さい。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1218922847

京都府書店商業組合は100余年の歴史を有し、京都府下全域を約280店の書店で組織しております。ご高承の通り京都は日本における出版文化発祥の地でございます。
長く伝わる名著、新しく出る本、雑誌等をお届けすることにより、みなさまの生活文化に少しでも多くお役に立てることを念願しつつ、信頼され愛される書店を目ざして日々研鑽を重ねております。
ご紹介申し上げますお近くの組合員書店に格別のご愛顧をお寄せ下さいますよう心からお願い申し上げます。
京都府書店商業組合理事長    中村晃

http://www.books.gr.jp/index.php?c=2

ブックリスト京都 宗教 149冊

http://www.books.gr.jp/blk03.htm

贈呈式では、聖教新聞社の原田代表理事森岡関西支社長のあいさつの後、横谷理事が「推薦の辞」で、戸田第2代会長と名誉会長の出会いや、名誉会長の若き日の闘争に言及。“子どもたちに夢を与える一流の読み物を!”との名誉会長の志が、西条八十山岡荘八江戸川乱歩ら人気作家の心を動かし、「今なお“夢の雑誌”として語り継がれる『少年日本』が誕生した」と述べた。
さらに「この苦闘の青春時代こそが、喜びと励ましに満ちた青葉を綴る『現代の大詩人』として、世界に仰がれる池田先生の原点」と語った。
続いて中村理事長が「文字・活字に対する貢献賞」の賞状を読み上げる。
「(貴殿は)小説・詩歌・随筆・対談集・童話など、『文字・活字の力満社会をリードされ、その精神性あふれる創作には『桂冠詩人』『世界桂冠詩人』『世界民衆詩人』など、最高峰の称賛が贈られております」
「特に小説『人間革命』『新・人間革命』は、不滅のベストセラーとして、全世界の読者に勇気と希望を与えてこられました。永年にわたる執筆活動は、出版文化に携わる私たちの模範であります」

http://d.hatena.ne.jp/kawamotoblog/20080826#1220463530


住んでた頃は、森安心堂とかサン書房とか、よく使わせてもらっておりました。明日には傾いてそうなちっちゃな本屋で、エロマンガ誌の立ち読みにも嫌な顔ひとつ見せず、見逃してもらっておりました。京都の本屋さん、大好きです。応援してます。