関西コミティア51 ―― 新規に購入した主なサークルから。
- ふじもとこっち 《あっちこっち》
- コピー誌「青春実況 ~大木体重測定編~」
- オフセット「青春実況 ~佐竹必死の告白編~」
- コピー誌「宇宙人調査ファイル 未確認生物調査団」
- コピー誌「正義の味方」
- コピー誌「バイバイ先生」
- ポストカード×2
- 嫌弥 《カッコアンドカッコトジル》
- プリンタ本「夢見屋【猫目】硝子の話」
- 沼洋 《成安造形大学まつむらゼミ》
- プリンタ本「悩める異頭たち」
- オフセット「虚夢がぬるりと町を呑む 前編」
- 須野ゆき子 《たい。》
- オフセット「流煙と鮫」
- 碓氷さつし/乙多見 《不良印刷》
- オフセット「人々の観察」
- 菊屋あさひ 《強火で焼いてくれ》
- オフセット「あしたも帰りたかったね」
- 江川仮名子 《江川電工》
- オフセット「女装×男子」
- プリンタ本「澱川と攝津」
- オフセット「クソ攻めくん 2」
- オフセット「クソ攻めくん」
- のぺ 《さんのき》
- オフセット「悪夢紀行」
- 新堂みやび 《JAZZ UP!!》
- オフセット「傘屋と雨の町」
- 忘れな草 《トワイライト・ゾーン》
- プリンタ本「トワイライト・ゾーン LIX かんさい街制服コレクション2017summer」
- みつきさなぎ 《SEE MEETS KITCHEN》
- オフセット「vibgyor」
- ゼッパン 《絶版少年》
- オフセット「再生戦隊リジェネレンジャー」
- コピー誌「きわめてポール」
- 環アユ 《びん底カメラ》
- コピー誌「食パンくわえてあの曲がり角まで走りぬけっ!!!」
- 《マンガペーパー》
- プリンタ本・合同誌「マンガ好きなあなたへ」
- 津城野葉太 《車掌少年の小部屋》
- ポストカード×2
関西コミティア53 ―― よく購入している主なサークルから。
- 切畑水葉(食べこぼし) 《キューカンバー!》
- オフセット「てぐすのしたく」
- プリンタ本「ねこのせっけん」
- 川太郎 《MP-ML》
- オフセット「MP-ML 6 西ヘ沈ム」
- リビョウブ 《大馬陸》
- オフセット「植物界のフ女子たち」
- ポストカード×2
- KOURA/薮内貴広 《亀屋玄武堂》
- オフセット「マダムコンコンと薔薇色の毎日 Part-3」
- オフセット「イン・ワンダーランド 番外編 マイヤのわらべうた」
- 矢端想 《妄想の荒野》
- プリンタ本「荒野に花は咲く」
- コピー誌「まるごと☆カレン先生」
- 藤井ひまわり 《ひまわりデザイン事務所》
- プリンタ本「貨物とあられ」
- あさ 《ししきば+まさや(菊練りランドセル)》、さわの 《ししきば+まさや(菊練りランドセル)》
- オフセット・合同誌「ふたりとミーツ」
- 大森かなた 《まるけい》
- コピー誌「初デートなので」
関西コミティア53 ―― 新規に購入した主なサークルから。
- いもたろう 《IMODARAKE》
- シール
- イラストカード
- ポストカード
- ミニ色紙
- MON 《monmonbooks-1》
- オフセット「UWAJIMA TABI NOTES」
- オフセット「TABIMON・3 KYUSYU GURURI」
- オフセット「TABIMON・2 TOTTORI and the DUNE」
- オフセット「TOTE BAGS OF MINE」
- オフセット「kirumon-1 Baasan・Osyaresan」
- 《moffmachi》
- オフセット「ASHIATO」
- Somemachi 《MASCOT》
- オフセット「Bread Life」
- オフセット「二段ベッドで見る夢」
- オフセット「One day's shopping」
- 《サラミのイドラ》
- コピー誌「Sketch0」
- もすしだ 《なうろーでぃんぐ》
- オフセット「▼ナウローディング」
- CHOKKO 《ペンギン工房》
- コピー誌「リトルウィッチ オーパル アクティヴ! アヴィ GUIDEBOOK Vo.1.0」
- プリンタ本「アクティヴ! アヴィ 第三話 トルネードソフィ」
- プリンタ本「アクティヴ! アヴィ 第二話 セシルの海」
- プリンタ本「アクティヴ! アヴィ 第一話 チェルシー改造大作戦」
- プリンタ本「アクティヴ! アヴィ 第零話 アヴィの居場所」
- オフセット「リトルウィッチ オーパル 2」
- オフセット「リトルウィッチ オーパル NT1」
- プリンタ本「TRASH BOX 2 CHOKKO's 2010~17 SELECTION」
- プリンタ本「TRASH BOX CHOKKO's 1994~97± 2008~10 SELECTION」
- ひな 《colorful(honeymilkcandy)》
- オフセット「夏の袖の香り 春まで、内緒の話を 2」
- ヨシダミツキ 《ヨシダデンポー》
- オフセット「野菜生活 3」
- パン山おにぎり 《紋白帳》
- オフセット「BROOCH」
- 東京みたらし 《あづま遊歩道三丁目》
- オフセット「日常銭湯」
- オフセット「雨の街」
- kamakuraboy 《カマクラ焙煎所》
- オフセット「テラバイト」
- QooYa 《602》
- オフセット「おたくのおっさんと宇宙人 1+2」
- ホンダソウイチ 《まだら連盟》
- オフセット「HOPE」
- みつ 《Light Box》
- オフセット「GIRLY」
- おしお 《something cool》
- オフセット「君の体は小宇宙」
- コピー誌「俺の体は小宇宙」
- オフセット「夏のヒーロー」
- 午子 《mysterious★girl》
- オフセット「夢は勇者になることです。」
- 橋井こま 《colorful(アマオト)》
- オフセット「きっかけは、何気ないところに。」
- ひよこ隊長 《レイトウチャガラ》
- オフセット「煙の向こう側 二の巻」
- 《はちだっしゅ》
- コピー誌「ねこのきもち」
- コピー誌「4コマまんが」
- 天馬虎太郎 《アンフィンゼン》
- コピー誌「世界はエロゲで彩られる」
- きちの 《A-kitchen》
- プリンタ本「MERCIBLE」
- コピー誌「けもみみがーるずらぶ」
- 雑草 《痔予備軍》
- オフセット「HUMANOID You,re the monster thatgave birth to me.」
- 月美ハノ 《きつねこばこ》
- イラストカード
- hachika 《ha PHI ka(ChiyaHoya)》、PHI 《ha PHI ka》
- 大型イラストポスター・合同誌「HP hachika yangphi」
- 冊子「FLOAT」
- シール
関西コミティア53 + 備忘録
- 3か月ぶり。思いのほか、いろいろありました。まず、関ティア。
- 台風24号。自分も振り回されました。1か月前に予約した、金曜深夜に新宿バスタを出る高速バスを、金曜の20:00に電話でキャンセル。キャンセル料は、出発2時間前までの連絡が50%、それ以降だと全額。その時点で、関ティア事務局から正式な開催中止表明は出ていなかったものの、9月頭にきたドでかい21号のことを考えて(ムリせんとこ……)と。宿は、前日までのキャンセルなら無料OKだったので出費なし。
- で、次の日の土曜夕方、事務局から1週後に延期開催の告知。速攻で高速バスと宿の予約。宿は、1週間前となるとさすがに目ぼしいところはほとんど埋まっており、ちょっと悩んで、前に使った個室型カプセルホテルを。同じ宿は極力使わない方針だけれど、やむなし。
- 延期の告知が遅かったという声がツイッターでちらほら。開催の可能性を踏んで飛行機や電車、バスに乗った前日入りの遠征組からすると、確かに文句を言いたくなるのは分かる。ただ、1か月前の21号と同等規模だとは報道されていたので、そこを考慮した大人の判断をできたんではとも思う。延期した日に参加できなかったサークルは今後1年間、無料で参加できるようにした措置など、告知後の事務局の事後処理はかなり適切だったと思う。
- 前日の土曜は京都散策。蚕ノ社の銭湯で朝風呂した後、聖護院門跡、相国寺、東寺を周る。本当は、《くろ谷はるむ》の夏ティアの新刊で気になった鞍馬出を山登りのつもりでいたけれど、21号で参道が通行不能になってしまった。相国寺の庭の松も、台風で折れたらしい何本かが切り株にされてた。
- その後、延期にならなければ会期初日に訪れるはずだった、国立博物館の刀剣特別展示に。3年前、福井をツーリングしたとき、タケフナイフビレッジで1万以上する手製ナイフを2本ばかり所望したくらいには刃物好きのつもりなので。
- 展示会は実質“とうらぶ”展。博物館のツイッターで90分待ちとかツイートされていた昼を見送り、もういい加減人も減ったろうと閉館30分前に到着すると、博物館の外の列こそ解消されていたけれど、中はコミコミ。じっくり見たい人のための列と、その後ろからサクサク見たい人のための列の2コースに分かれ、じっくり列では、ロビーで貸し出しされてた単眼鏡を片目にあててギリギリまで刀剣に近寄ろうとする猛者の女子たちが何人もおり、(邪魔しちゃ悪い)と、迷わず後列を。会場を出ると、夕日に照らされた博物館のガラス壁と水面が印象的。
- その後、延期にならなければ会期初日に訪れるはずだった、国立博物館の刀剣特別展示に。3年前、福井をツーリングしたとき、タケフナイフビレッジで1万以上する手製ナイフを2本ばかり所望したくらいには刃物好きのつもりなので。
- 大阪に移動してカプセルホテルへ。翌朝、曽根崎のサンシャインでパンケーキ。お目当てのそれより、セットのブレンドの美味さが光った。偏ったところがない、ほどよい味わい。来年1月のインテックスに行く踏ん切りがついたら、そのときも来店したい。
- OMMビルの会場へ。延期した日程に合わず、欠席のサークルがあちこちに。でも、活気に乏しいとまでは感じず。購入総額は24,600円。手に入れた本の半分以上は新規開拓。来た甲斐あり。
- 今年の夏まで名古屋で営業していたメイド喫茶2店の十数年の歴史を、店員のコスチュームの移り変わりからまとめたイラストコピー誌を《わきあいあい》で。これぞオタクの愛というべきものが詰め込まれてる。
- オリジナル魔女シリーズ「オーパル」「アヴィ」の全冊を《ペンギン工房》で。作品の背後に広がる世界観にこだわりがうかがえる(絵柄はあくまで朗らかホンワカ)。かなり年季の入ったサークルっぽく、世界観的に見て作者が「仙術超攻殻ORION」好きかも。
- 《トモモ舎》でオランダ〜オーストリア旅行記。写真8割、イラスト2割のカラーオフセ。ツーリングで撮りまくった写真があるので、平面図とか頑張って描いて、こんな感じの本を出せたら楽しそうだなと思う。
- 新規開拓以外は《MP-ML》の新刊がよかった。母親の違う娘3人が亡くなった父親の手紙の指示でミニ旅行に。3人の微妙な距離感と長女のやや人でなし感がいい。
- あと、なぜか《施療院島》でトニーたけざきのコピー誌が入手できた。トニたけの新作また読めるなんて感激だよう。
- 帰り、ハルタフェア最終日のグランフロント大阪・紀伊国屋。「星明かりグラフィクス」1〜2巻と「狂人、空を飛ぶ」1〜2巻の計4冊で、山本和音、笠井スイ、九井諒子、樫木祐人のイラスト入りブックカバーを入手。折り目をつけないよう東京まで持ち帰るのに苦労した。
- ここから備忘録。
- 最低気温が7℃を下回るようになったので、鉢上げしといたパッションフルーツを部屋の中に。来年は実を回収したい。
- 挿し木した鉢にリング支柱するのを放っておいたら、自重に耐えられなくなった枝がぽっきりいった。慌てて支柱を用意。数週間たって確認すると、何とかくっついていた。たくましい。
- おもいたって、床と押し入れを占領していた本を買い取りに。段ボール箱で18箱、計1,099冊を送り出し、約半分の562冊が18,960円に(ポイント支払いで、そこに+10%)。……なのにまだ床置きのタワーが十数本あるので、ほぼ書庫用になってる部屋も整理して、移してしまいたい。
- でも、電子書籍で揃えなおせるようになったため、買い取りに出す本をより分ける手間も悩まずに済み、だいぶ楽にはなったと思う。hontoを使い始めて、4年と2か月。今日までに電子で購入した3,581冊が全て紙だったら、前に住んでた部屋みたいに台所も埋まってる。
- 多分、部屋にある冊数だけでいったら、本より同人のほうが多くなってるはず。“同人は売らない捨てない”主義もそのうち見直さざるを得ないかもしれない。
- でも、電子書籍で揃えなおせるようになったため、買い取りに出す本をより分ける手間も悩まずに済み、だいぶ楽にはなったと思う。hontoを使い始めて、4年と2か月。今日までに電子で購入した3,581冊が全て紙だったら、前に住んでた部屋みたいに台所も埋まってる。
- この間、更新を迎えたバイクの任意保険は、人身傷害保険(上限3,000万)と車内外身の回り品特約(上限30万)をプラス。前の条件のまま更新するより、17,000円ばかりのアップになったけれど、どんなに気を付けていても予想外のことは起きるし、小さなミス、怠慢の積み重ねがそれを呼び込むと身をもって知った。
- で、今年は、もうこれ以上に落ち込む出来事はないだろうと思っていたら、ここ数年を振り返ってみても記憶にないくらい堪えるチョンボをやらかす。ダウナーのトンネルを2週間ほど進んだ後、ようやく出口を見いだせそうな状況に。だいぶ精神的な耐性がついて、思考の切り替えもうまくできるようになったと思い込んでいたのが、大間違い。転倒の件もそうだったが、これで臆病になって踏み出せなくなってしまうと、さらに悪循環なので、なんとか可能な限りダメージを小さくして収束させたい(仁義と礼節は保ったうえで)。
- 副産物として、周囲に対して前より優しい気持ちになれるようになったは、良かったかなぁ……。みんなにドンマイ。
コミティア125
- 金曜日、唐突に、湿り気がのっていない風がふきはじめ、朝夕は過ごしやすく。北海道ツーリングの9日間(東京⇔大洗⇔フェリー⇔苫小牧の往復2日分を除いて正味7日間)で、すっかり汗をかかない毎日に慣れてしまい(というか寒くてダウンのベストとカーディガンとウィンドブレーカーを重ね着してた)、帰ってきたあとの暑さにグロッキー気味だったので、これはうれしい転換。エアコン無しで眠りにつけるのは体にも電気代にもやさしい。
- 今日も朝から、おおむねそんな気候。ただ日差しは強い。軽い二日酔いが残ってたこともあって、開場30分ほど前にビッグサイトに到着したところ、そこから20分ほどはガレリア2階の休憩スペースで最後のサークルチェックに勤しむ。
- 待機列最後尾についてみると、やっぱり日差しがきつい。左右の男性が日傘を取り出す。本当に男性用の日傘って流行ってんだ。それに、きついとはいえ、雨よりは100倍マシ。
- 《乱痴気事務所》のペーパーで、暑すぎてベランダのミニトマトが熟さなくなったと。自分が今年、緑のカーテン用に植えたパッションフルーツも、6月の終わりに2つほど花をつけたところでぱったり咲かなくなった。その後は現在まで葉と弦が生い茂まくるのみ。カーテンとしての役目は果たし過ぎるほど果たしてくれている。
- 《ボストーク通信社》で無料ペーパーと一緒に過去作のネームを無料配布。「男爵にふさわしい銀河旅行」の第3話の3~4ページ目を。キャラは動きと表情が分かるくらいの描き込み。完成版の絵は想像しにくいが、コマ割り、セリフはほほとんど同じ。ネームの段階で骨組みがきっちり完成していると分かる。一部、セリフの修正が青ペンで入れられてるのは、編集の人と打ち合わせた結果だろうか。
- 《wonder world wood》で「美しい街」シリーズの最終10巻。ノエルの雰囲気と森永の直情さが味わいたくて追いかけてたように思います。
- 何年かぶりに《辺境屋》で新刊。「クァ・ドゥダスの箱」。タイトルの箱の現物が机の上にどっかと鎮座。300円を入れてハンドルを回すとトースターのように新刊が出てきた。すごい発想。
- 《もぐこん》で久々、姉さん登場。三女のハワイ挙式に次女と参加。「フロムリバー」から10年(え、もう10年なの?)。スケブに描いてもらった姉さんよりちょっと大人びた印象も。
- 《うみのねこ》が《うみのねことことりの》としてホラー合同誌。体を焼く/体が焼ける表象をもってこられると、個人的にかなり震える。サイレントヒルの映画版一作目で、十字架にはりつけられた女警察官が、焚き火の上に吊り下げられて焼かれてくシーンがトラウマになってるので。
- そのため、《グルニエスカリエ》の新刊「ハリエット」も強烈。黒人奴隷と白人主人の倒錯した関係があいまって、決してホラー狙いじゃないのにホラー。
- 久々の参加は「恐竜の飼いかた」が完結した《恐竜ランド》。以前の同人活動はさほど熱心に追いかけていなかったけれど、連載で面白さに気づかされた口。
- 《まぬけ屋》で、ねえちゃんはシリーズが10月に講談社から単行本化の告知。いきなりどうした。
- 《つゆくさ》は新刊なし。トーチwebで始まった「児玉まりあ文学集成」が大変とのこと。ペーパーで、WEB掲載のせいか前作より100倍くらい感想がみつかってよかったと。もう何でもWEBの時代。
- 《肋屋》もトーチで近々連載スタートとのこと。
- 《ひまわりらんぷ》のペーパーで、2か月も前にバーズがお亡くなりになっていたことを知る。今月はネメシス、先月はリュウ。ただ、もう驚きはない。紙の商業媒体の意義って、出ていること自体が最大のそれになってしまいつつある。10年前には想像もしてなかった。
- それと直接関係ないが、会場でのある立ち話で、自分も今の場所に長居しすぎてしまっているなあとつくづく思い知らされる。安定のように見せかけて停滞でしかない。そのことは重々承知しているが……。
- 《キセガワ上流》で「キャッチャー・イン・ザ・ライム」のプロトタイプ的なコピー誌「五月雨のカミカゼ」。表紙にある通りバトルマンガ。スピリッツで連載された成長青春マンガとは違うテイスト。2巻で終わり(正直打ち切りっぽかった)、まだ先が見たかったのに……という残念が残る。
- 北海道土産として差し入れにもってった、とうきびチョコ。メーカーはスノーベル。あるサークルで、似たようなを出してる別の2社との3社間で覇権を争っているのだよ!という話をうかがった。そんな奥行のある甘味だったなんて。
- スケブをお願いしたサークルで受け取りの約束時間に30分ほど遅れてしまい、帰り支度をほぼ終えられたところに滑り込みで受け取り。時間は厳守を。
- いつも寄ってるサークルで初めて見る行列。大通路をふさぐほど。入手した新刊のあとがきで、ツイッターで試しにあげて評判が良かった短編連作をまとめましたと。どうも、その評判の結果、珍しく(失礼!)列ができてたみたい。
- 《うみうしたべた》で初単行本「かくう生物のラブソング」1巻。ティア翌日の発売という絶妙にもどかしいタイミング。早売りで見つけられず、サイン用に持ち込めなかったのを残念がってたころ、作家の人が自ら持ち込んでいたためイラスト付きでいただく。同人版の設定を引き継ぎ、隕石で死んだ全員が「帰還者」として戻ってきた世界をまっすぐに生きようとする少女たち。売れてほしい。
- 《赤井製作所》は最高だな。改めて。
- お休みは《TNC》《にしむくカウボーイ》《たけのこ》《夜目新聞社》など。
- 購入総額は44,180円。先週のコミケを3日間ともツーリングで見送った、そのフラストレーションを心行くまで発散。先週の整形外科で完全にくっついたと太鼓判を押してもらった鎖骨は、一方で2か月ほどまともに稼働をできてなかったせいで、筋肉と筋はまだ本調子でなく、鈍い痛みとの付き合いがつづく。4万越えの量の本は回復トレーニングと考えるにしても、ちょっとハードだった。
- 記録しそこねた前回124は30,290円。
- 良かった新規開拓サークルは《エーテル村》《ペプパピポ》《25mおんせん》《焚き火》《ドラム缶焼肉風呂》《全然無感情》《ととのってないねこ》《夕闇六畳》《幸せなら手をつなごう》《カナール書房》《霧のノスタルジー》《にちようび》《風呂気温ネット》《sandwich》《金糸雀会》。
- アニメーターっぽい絵柄の《sandwich》のイラスト集が、個人的なツボにすごくヒットでした。
- あと、離籍中で買い逃した《アンサンブルパレード》を記録。
- 列整理や巡回など職種毎に大型ポスターの貼られたティアスタッフの募集コーナー。かつてなく大掛かりに助けを募ってた印象。開催当日はサークルを周るのに集中したいところなのだけれど、机、椅子の前日配置くらいは手伝いにいったほうがいいのかなぁ……。
コミティア124 ―― よく購入している主なサークルから。
- chiva 《wonder world wood》
- オフセット「美しい街 (9)」
- くろ谷はるむ 《くろ谷はるむ》
- コピー誌「くろ谷はるむのたのしい魔所めぐり 6 in 大阪茨木+α」
- CAT 《マタタビMIX》
- プリンタ本「素朴なおやつ」
- 柿麻呂 《gop》
- プリンタ本「白黒魔女野菜(8-3)×1」
- 丸山薫 《MARU PRODUCTION》
- オフセット「みせらに 05」
- めそめそ 《メソリウム》
- オフセット「キツネツキ」
- 上野キミコ 《サブマリンサンドイッチ》
- オフセット「ネベルゲンの昔話」
- 斎まや 《アイカラッカ》
- オフセット「青い童話と主の記憶」
- 金太郎/草吉 《えのころ工房》
- 無料プリンタ本「えのころだより 65」
- 南ゴゼン(373AM) 《ハイッテル》
- プリンタ本「GRINDGIRL.EP #EXTRA ハイウェイマン」
- いもくま 《熊の有頂天》
- オフセット「くそくらえ メンヘラブーム」
- ポリポリ 《ポ!》
- コピー誌「星屑物語 星座擬人化漫画」
- 不貞寝 《あとづけ》
- コピー誌「0点の日」
- ozka 《Chromatin Chain》
- オフセット「ゆめただじのハシヤスメ 18.5.5.」
- SUZ 《クロ僕屋》
- コピー誌「原付を直す(仮)」
- コピー誌「高津公民館 まんが講座」
- 柳田人徳 《めこ》
- コピー誌「六月に生まれる子供と、十二月に生まれた娘」
- 丸岡九蔵 《丸岡九蔵長屋》
- オフセット「スペースヨタカ」
- 雨宮もえ 《メープル兄弟》
- オフセット「仙人すろーらいふ 3」
- もぐこん 《もぐこん》
- オフセット・合同誌「グループH」
- 西倉新久(シンク) 《ABXXX》
- オフセット「CHILL」
- カガミツキ 《カガミツキログ》
- オフセット「キック ア シスタ(SISTER)」
- ルーク・オチンポミー《スタッフWHY》
- オフセット「日本怪神物語」
- ハトポポコ 《ハトポポコ》
- オフセット「キュート」
- 佐折 《放送事故を待つくらいなら》
- プリンタ本「夢の中まで」
- こよかよしの 《中央構造線》
- オフセット「キ科学工房 4 2/2 Freaks Kindergarten」
- 烏田カッコン/サム/もち夫 《ミラクルVS葛根湯》
- オフセット・合同誌「レクレーション Vol.12」
- フナヤマヤスアキ 《フェノメノーム》
- オフセット「まよいちゃんが決めたこと」
- PeterPanicman 《PANICMAN(パニックマン)》
- オフセット「DANCE with RIDDLE」
- 巽 《朱民》
- コピー誌「エクストリーム 通勤時代」
- smison 《す》
- オフセット「ペンギング」
- 原田尚 《素路 すじ》
- オフセット「PAPILLON」
- くじょう 《もっちり》
- オフセット「Kitchen」
- 絹越湖超 《午後のペンチ》
- コピー誌「女子高生オープントーナメント 一回戦CDブロック」
- 鳶田ハジメ 《fractalium》
- オフセット「旅するボールペン+ in 網走の冬」
- メグリム・ハルヨ 《朽techS》
- オフセット「ペール・ムーン・ペインフル」
- 真田 《殺風》
- オフセット「桃色の誘惑」
- 相沢 《TeamInazuma》
- オフセット「ランプの魔神やらしてもらってます」
- 中島まじかな 《まじかなSummerLight》
- コピー誌「ふたりはるか 分冊版1」
- エビ桃 《もちほっぺ堂》
- オフセット「ドラホン」
- 福田やすひろ 《歌舞伎町プロダクション》
- オフセット「3丁目のフラン子!!!」
- ミヤハラミヤコ 《aib》
- オフセット「月明りの下で、君と」
- 砂虫隼 《乱痴気事虫所》
- オフセット「であってわかれてむかえたおはなし」
- 裏美道 《レギオン様ッ!!》
- コピー誌「KIDNAP 18 壊れた時計」
- わっきー 《ゆみっくす》
- オフセット「クアトロKサーキット」
- マツダ 《Bricologic》
- ポストカード×1
- 平沢よう 《42BLASTER》
- オフセット「少女雑記 THE FLOWER OF MOMENT 3」
コミティア124 ―― 新規に購入した主なサークルから。
- 白飯×99 《七月普及連合体》
- オフセット「ごった 2.5」
- オフセット「ごった」
- オフセット「ごった 軽量版」
- オフセット「星を狩る人びと 1+2+α」
- 薫人 《交換なーばす》
- コピー誌「じつ現実少女」
- 鈴木そばねこ 《ロジウラ》
- オフセット「ホヅミ ~ある夏の出来事~」
- コピー誌「3ページ+1」
- コピー誌「3ページ」
- いちなな(カワバタマサトシ) 《ダメテツジン17》
- コピー誌「ハコとフクロ」
- 匹丸達也 《おはぢき丸》
- オフセット「ロンギンフォーアニューヒーロー」
- 河内和泉 《サークルらいげきたい》
- オフセット「Blue blue lagoon 3 EIGHTH ANOTHER STORY」
- オフセット「Blue blue lagoon 2 EIGHTH ANOTHER STORY」
- オフセット「Blue blue lagoon EIGHTH ANOTHER STORY」
- オフセット「fleur-de-lis -Enchanter-CharacterArtWorkBook」
- eikoh 《virgo0901》
- オフセット「soymilk 2」
- コピー誌「君はちゃんとかわいい」
- 稔絵《稔屋》
- ポストカード×1
- ペルライ 《にしむくカウボーイ》
- コピー誌「From右to左」
- 白神リク 《白神さん家》
- オフセット「春風満帆」
前回のティア、3日前の顛末。
ただでさえ年に二桁も更新しないのに、さらにサボり癖が輪をかけてるかに見える、ここ半年の当ブログ。
いや、更新していないのは確かなんですが……。
今回は理由がある。あります。
特に前回のティアの感想はかけない理由がありました。
ちゃんと具体的に。書く気が起きないとか、「ゲーム・オブ・スローンズ」を一気視聴して時間がなくなったとか怠惰な理由ではなく。
物理的に。
キーボードを打つのが難しかった。
鎖骨を折ったので。
このあたりでした。
ゆるい右カーブ。ゆるい登坂。
雨。どしゃぶりではないけど、アスファルトの路面に流れが見えるくらい。ヘルメットのシールドにも常に水滴がついて、視界はよくない。
後続車や対向車はなし。
道の横から鹿が飛び込んできたり、カラスが横切ったりということもなし。
カーブに差し掛かったとき、いつものようにグリップを戻してエンジンブレーキをかけつつ、車体を右に倒して曲がろうとしたところ、思いのほか、路面の白いセンターラインに沿った曲線を描かない。
曲がりきれない先には、道路の左端の蓋のない側溝、コンクリートで補強された山の斜面、オレンジのカーブミラー。
焦る。
前ブレーキレバーを握りこんで、ほぼ同時に、ハンドルを右に切る。
そのゼロコンマ何秒か後、ズルッと前のタイヤが左方に滑ったのが分かる。
(ああ、やった)(これは立て直せないやつだな)
肩、肩掛けバッグの押し付けられた脇腹、ヒザ、つま先に衝撃。
記憶では、そこから10秒もせずに立ち上がれた。
ただ、バイクは上部を側溝に突っ込んで逆さの状態。自力で引き上げるには、肩から腕にかけての痛みが尋常ではないため、早々に諦めた。
思い付く理由は、まずスピードの出しすぎ。制限速度標識のない60km制限の道だったので、交通違反ではないものの、濡れたカーブの路面を曲がり切れるほどには結果、抑えられていなかった。過去に何度も似たようなカーブ、似たような状態の路面を問題なくクリアしてきて、(なんで今回は?!)という思いをぬぐえないといえばウソになるが。
今は、(過去は運が良かっただけ)と考えるようにしている。
あとは、ハイドロプレーニング現象。この日よりさらに激しいどしゃぶりの中を走行したこともあるし、台風の中を走り切ったことも何度かある。が、条件が重なれば、いとも簡単に転倒するということ。
重なった条件は、おそらくパニックブレーキ。勢いよく握り込み過ぎ、ブレーキの性能を発揮できずにロックした。
路面に、バイクの大敵の砂、落ち葉、油などは見当たらなかった。
それと、雨でシールドの視界が不良になり、カーブの角度とスピードの関係を見誤った可能性は残る。この日のヘルメットは、ツーリングで初めて、曇り止めのピンロックシールドをシールドにつけており、悪く言えば二重ガラス状態になっていた。シールドと、ピンロックシールドの透明性は高いが、そこに水滴が重なって、いつもより視界に影響した可能性がある。曇り止め効果は抜群だったが。
で、結果、こうなった。
バイクのダメージもそうだけれど、《夜目新聞社》の人のイラストがぼろぼろになってしまったのが、本当に申し訳ない。
肩、脇腹、ヒザ、つま先の4か所の中で、一番ダメージが小さかった(痣程度で済んだ)脇腹は、ちょうど防水の肩掛けバッグが道路と脇腹の間にはさまる形になり、衝撃を吸収してくれたことが大きい。もっとも、休憩のたびにカバンをかける位置を左右の肩で入れ替えていたので、転倒の瞬間、たまたま右の脇腹にあったという幸運に助けられただけと言ったほうがいい。カバンがビリビリになって、中に入れていたカメラのフレームがひしゃげることで、脇腹が守られた格好。カバンは買い替え(約5,000円)、カメラは秋葉原のサポートセンターで修理(約14,000円)となりました。
折れた鎖骨に関しては後悔しかない。肩プロテクターをつけていればと。革ジャケットの下に、胸と背中(脊髄)、脇腹にプロテクターが入ったメッシュベストはつけていた。が、肩とヒジにもプロテクターのある袖付きタイプにしておけば、折れまではせずに助かったのでは。
転倒の仕方にもよるが、ヘルメット装着が義務の頭を除けば、横に転倒した場合、最初に道路と接触する可能性が高いのは肩。身をもって知った(他のバイク乗りの人も、是非、肩プロテクターを)。
で、次に接触するのが、ヒザ。実際、その通りでした。加えて、ここでも後悔を残したのは、ヒザプロテクターをつけていたのに、それが用をなさなかったこと。はっきりいうと、位置が下にズレていた。パンツに取り付けるタイプのプロテクター。そのパンツごと、下にズレていた。バイクに乗るときはベルトをせず、代わりに、大き目の腰痛防止サポーターをつけ、それでパンツをとめていたのが仇に。
今、考えると、なんでそんなバカなことしてたの?と。ベルトをつけた上からサポーターをつけるとゴツゴツしてなんかイヤという、あまり理由になっていない理由なんか放っておけばよかったと思います(他のバイク乗りの人も、是非、ヒザプロテクターは常に適切な位置に)。
ほかに、ケガの有無、程度を左右したと考えられる要因は、裏地のあるレインスーツを着ていた(ひっかき強度がある程度あった)、革ジャンを着ていた(ひっかき(略)、脇腹プロテクターをつけていた、わりと頑丈な登山靴を履いていた、こと。特につま先のケガが、親指の爪がはがれたくらいで済んだのは、登山靴のおかげがかなり大きい。ゆるいブーツなんかであれば、肉や骨までダメージがきていたろう。
それと……これは完全に運の半ちゅうになるが、転倒直後に通りがかった自動車の運転手の人に助けてもらえ、比較的近くにあった病院に連れていってもらい、適切な治療を受けられたことは、事故とケガの処理のという点で、感謝してもしきれないくらい助かった。雨でぬれねずみの中、尋常じゃない肩の痛みに耐えながら、道端で1時間以上もレッカー車を待つ事態になっていたことを想像すると、天と地ほどの差。人の優しさが本当に身に染みた。
そんな転倒から3か月経った先週。
幸いエンジンにダメージはなく、バイクショップに頼んだ外装やフェンダー、ステップの交換、自前のヤスリ掛け、ペイント、《夜目新聞社》の人のステッカーの再貼り付けを終えて、2年ぶり3度目の北海道でした。9日間を走り終え、夜中、無事に家に帰宅できたときの安ど感といったら。
10月に更新のくる任意保険では、身の回り品特約と人身傷害保険を追加したいと思います。
8/18(土)、新宿で開く飲み会の参加者を募集します。
表題の通りです。
8/18(土)の夜、JR新宿駅近辺で、飲み会を開きます。
主催は、「実物日記(当ブログ)」と「おれせん(https://twitter.com/ftth)」のすが・まさひとさんの2人です。
飲み会の趣旨は、コミケがとっくに終わってるのに、コミケ気分でオタク話でクダを巻こうじゃないか! というものです。主にマンガ、ゲーム関連ネタ全般をあーだこーだと突っつくものになると思いますが、それ以外のネタもおおいに歓迎です。好きに話を振ってください。
以下、募集要項です。
- 開催日……8/18(土)
- 開始時間……18時〜19時頃予定
- 場所……JR新宿駅近辺の店(遠くても駅から徒歩10分以内)
- 予算……1次会で2,000円台〜3,000円台、2次会をやった場合追加で1,000円台
- 募集人数……特になし
- 募集締め切り……8/14(火) 21時まで
現在、私とすがさんのほかに2名が参加予定です(計4名)。
締め切り後も受付できますが、なるだけ締め切りまでにお願いします。
参加を希望される方や問い合わせをされたい方は、当ブログのメールアドレス(zitsubutsu@hotmail.com)までご連絡ください。確認のメールを折り返します。
コメント欄での応募、問い合わせもOKです。
もしくは、すがさんのツイッター(https://twitter.com/ftth)へ声をかけてもらうのでも構いません。
興味をもたれた方、お待ちしておりまーす。
コミティア123 ―― よく購入している主なサークルから。
- sigama 《エスビダブル》
- オフセット「怪異件録 BLOOD FIRE 「人喰いトンネル」編」
- 戸塚こだま 《あらむぎ》
- オフセット「ニコチューウィッチーけむり 6」
- インシス 《OWNEN》
- オフセット「幸或レ、丸形ノ貝殻」
- エコバッグ
- ozka 《Chromatin Chain》
- オフセット「ゆめただじ 18.02.」
- ばったん 《まばたき星雲》
- オフセット「乙女小噺」
- 本郷東 《今日の竜宮城》
- プリンタ本「大魔王の息子 1」
- 朝陽昇 《朝陽昇》
- オフセット「I am stuffed and proud」
- ルーク・オチンポミー《スタッフWHY》
- オフセット「月面到達法」
- 鳩子 《よつる》
- オフセット「おもかげごはん」
- いもくま 《熊の有頂天》
- オフセット「神様の言う通り 2」
- PeterPanicman 《PANICMAN(パニックマン)》
- オフセット「LOTS AND SENPAI」
- SUZ 《クロ僕屋》
- 無料コピー誌「1まいの紙から16ページの本を作る本」
- 烏田カッコン/サム/もち夫 《ミラクルVS葛根湯》
- オフセット・合同誌「レクレーション Vol.11」
- オフセット・合同誌「レクレーション Vol.10」
- 三島芳治 《つゆくさ》
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- 酉村 《ダイオウイカ》
- オフセット「赤き魔王のサングリア」
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- 次に少し長く続いて終わるとのこと。
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- コピー誌「とちゅうまで描きました」