「再開待望号」という名の休刊号でござい。「来年の春には新雑誌が発刊できるよう考えております。」とのこと。例の件の影響もあったのか。このときは「毎号買うほどではない」と書いていたが、たまに買ってもいいか、くらいには昇格していたので、休刊はち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。