マスコミ
http://www.worldtimes.co.jp/special2/kinyoubi/050928.html 来週の金曜日で反論を期待。 ところで世界日報のバックについては、まぁ、現段階ではあまり多くを知らないので、生暖かい眼で見ておくにとどめるが、こういった論調(http://www.worldtimes.co.jp…
リアル田村玲子。 出所:共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 共謀罪を語る(2)神林広恵さん(フリーライター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050823-00000013-yom-soci 厚生労働省は、脳死判定・臓器提供への意思表示がインターネットや携帯電話から登録できるシステムを来夏から始めることを決めた。 登録すると、入力した内容が記載された意思表示カードが自…
本田記者は、「クオート」という専門用語(業界用語?)を使い、実名を引用した報道はしないことを松尾元放送局長に念押しし、また途中でメモを取ることをやめている(その後、メモ取りを再開したとの補足は記事中にない)。これをわざわざ記事中で再現したのは…
http://espio.air-nifty.com/espio/2005/07/post_f410.html 実を言うと、朝日新聞の本田雅和記者が、NHK番組改編問題で、取材の際の状況を録音していたことは知る人ぞ知る事実である。しかし、そのことを明らかにすると、朝日新聞の記者は取材対象者に無…
話の流れ。 石渡嶺司のライター日記――著者営業を考える http://reiji0.exblog.jp/3204004/ ↓ writerism たった一人のライター修行――超一流ライターから学ぶ 著者営業の真実 http://www.mypress.jp/v2_writers/writerism/story/?story_id=1136058 ↓ 石渡嶺司…
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/07/post_7cd1.html 当然ながら速報ベースで眼には入れていた、とんでもない事件。2日経った現在、報道やブログでその後の動きは出ていないようだ。山岡氏の身体、財産、取材・執筆活動の基盤を破壊する…
さるさる日記 - The Chicken Reportsより。 昨日、割礼を受けてきました。 ひどく痛いです。 たぶん、一週間ぐらいは安静にするしかないと思います。 それにしても、あんなエグいものだとは思わなかった… こちらは医学上問題を抱えているわけではなく、宗教…
メモった手帳を移動先に忘れてきたので、明日、追加、修正、削除してる可能性アリ。 リベンジ達成。 抽選番号35→傍聴券21ゲット。 9:30に到着し、9:35頃、定員の39人を超えたとの告知が入る。 9:40の締め切り直後(ほんと5秒遅れくらいで)、黒シャツの男…
http://www.linkclub.or.jp/~mangaya/nikkann.html 昨日、某法律事務所から封書が。知っての通り、俺は他人様から恨まれるような性格ではなし、内容証明書の類いであるはずないが、一応ドキドキしながら開封。何だ。ソフトマジックの倒産だ。単行本1冊分の…
いわゆるスポーツ紙のことを指していると思っていいのだろうか。それともナイタイあたりまで落とすのか。イギリスのサンは、明らかに大衆紙扱いだけれど、ヌードは載せてなさそう(笑えるヌードは載せてそう)。読売や朝日といった大手日刊紙は、大衆紙と呼…
http://www.asahi.com/international/update/0523/008.html?t 「読者への手紙」のなかで同誌は、情報収集の過程全体を見直すことを表明。匿名の情報源を使う場合は(1)いかに情報を知りうる立場にあるか(2)なぜ名前を明らかにできないのか(3)情報を…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050507-00000018-kyodo-soci 自民党の「調査業に関するワーキングチーム」は6日までに、探偵業者に都道府県公安委員会への届け出を義務付けることや、「秘密の保持」を規定することなどを柱とした「探偵業の業務の適正…
で、そういった裏ネタといえば、最近はこちらをよく見たりする。 論談:目安箱 http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html 一見、怪しさ爆発な書き捨ても散見されたりはするが、真偽のほどは各人で確かめてもらうとして、興味深いネタもあったりはするん…
今日売りの週刊新潮で、99年8月に発生したキルギス日本人技師人質事件で反体制組織に支払われたとされる身代金300万ドル(政府は公式に否定)は、実は、当事の体制側があらかたをもっていかれたらしいことと、日本から派遣された数十人のスタッフの現地活動…
http://www.publiday.com/blog/adrift/(武田徹のオンライン日記(4/18)より) 自分の知らなかった人を、その人の死をキッカケとして知りたいと思うようになるのは、ほんとうにさびしいことなのだけれど、そういう出会い方というのはこれからもきっとあるだ…
武田徹の「オンライン日記」(4/3)で月刊現代掲載のミラーマンインタビューについて。 で、ぼくがこの種の難しいインタビューの依頼を受けたら(ってないんですけどね、その種の仕事)、取材の時にビデオ撮らせて貰う条件を出すな。別に凝った動画作品を作…
・しゅうかんしんちょうの採算分岐点はしゅうかんぶんしゅんより低い。フリーライターをほとんど使わないので ・無断録音から起こしたデータ原稿でも、録音からの起こしだと明確にしなければなんとかなる ・イニシャル・仮名は、実名のイニシャル(田中一郎…
http://www.nikaidou.com/column01.html(nikaidou.com : 貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか? 3/8分) まあ、状況証拠しか揃えてはいないんだけれども、それでも徳間書店のヘタレっぷりが浮き上がらざるをえません。一部引用と無断引用の境界が恣意的…
http://blog.livedoor.jp/zentoku2246/archives/15497847.html#comments ジャーナリスト職を続けられることを期待。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050302/mng_____tokuho__001.shtml 今回は署名記事じゃないが、NFRファンの記者が書いたのかと思うような内容。まぁ、個人的には、言いたいことがいっぱいあるだろう現ニッポン放送株ホルダーの伊集院にコメントをと…
NHK番組改編問題、朝日記者のテープ録音は違法でも何でもない。堂々と証拠提出すべき http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/week8/index.html#a0003400048(情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)) だが、山岡の場合、その場の会話…
http://halberstam.blogtribe.org/entry-94b16301b91967989744634c383a9c81.html (ジャーナリズム考現学) 無断録音の必要性については認める。取材先と会話するなかで、テープなら細かいニュアンスまで拾ってくれる。その場ではわからなかったことが、後か…
ライブドアのほりえもんの人柄についてよく見かけることに、みもふたもない、やることにストーリーがつけられない、などがある。ほりえもん自身もそう自認している。 ただ単に誰もやってない新しい分野に手を付けたほうが利益を出す可能性が高くなると思って…
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ 期待はずれ。というか今週“も”ネタなかったのか新潮。 自民党法務部内に設置された正式名称「特定犯罪の抑止等に関する小委員会」の委員長である西田猛衆議院議員が、他の女性への婦女暴行で結婚3カ月後に離婚し…
http://www.tsukuru.co.jp/050214.html 萌えフィギュア族が怪しいとか叫んでたらしい例の騒動の時も、あえて反論するとか、隙をつこうといった関心をまったく呼び起こさなかったのだけれど、それで特にバイアスはかかってないと思っていた自分でも、この面子…
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=18&news_cd=I20021022138 男性810人+女性76人=合計886人が投票したというその結果は、上位から以下の通り。 ・不可欠 654票 73.8%(その内訳) ・まず議論すべき 84票 9.5% ・どちらかといえば必要 55票 6.2…
報道倫理、取材技術といったポイントから、観戦してはいたものの、ミーガン法関連のチェックに当面の関心が移っていたため、とりあえず据え置いていたこの問題について、sarutoruの日記(1/20)での指摘を読み、何か胸につかえていたものの一部を、すっきり…
http://espio.air-nifty.com/espio/2005/01/post_4.html <『ラスト・サムライ』は日米同盟を強化し、我が国を対イラク戦争に一層コミットさせることを企図する、極めて洗練された対日宣伝工作映画ではないか>―少なくとも一旦そう疑ってみるだけの価値はあ…
ライターの小川裕夫氏が主催・発行しているノンフィクションを題材にしたメールマガジン「このノンフィクションがすごい!」から、元共同通信記者でジャーナリストの魚住昭氏のインタビュー3回目が発行された。個人的に肝に命じておきたいことが魚住氏の話の…