伊女性人質、解放後に米軍が誤射

 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050305AT2M0500J05032005.html見えない道場本舗(3/7)経由)

イタリアのベルルスコーニ首相は4日、記者会見し、イラクで人質となっていたイタリア人女性記者が解放された後、バグダッド市内で米軍の誤射を受けて負傷、同行していたイタリアの情報機関員1人が死亡した、と述べた。同首相は遺憾の意を表明、米伊間の外交問題に発展しそうだ。
負傷したのはバグダッドで先月4日以来、武装組織に拘束されていた伊マニフェスト紙記者のジュリアナ・スグレーナさん。解放後にバグダッド国際空港近くで、車に乗っている際に米軍から銃撃を受けた。
首相によると、救出作業にかかわった情報機関員のニコラ・カリパッリ氏が、車内でスグレーナさんをかばおうとして被弾して死亡。スグレーナさんも肩口に傷を負ったほか、乗車していた他の2人も負傷した。

 ちょっと他紙・誌の記事を読んでる暇がないので、グーグルニュース検索結果を。

 2003年にイラクで死亡した日本の外交官2人は、米軍の誤射だったという疑いが、国会で質疑されたことを思い出さずにはいられない(http://wakahide.com/iraq_report.html)。
 
 ちなみに、おとといの日記にあげた、アーマードセンチュリーをつくってるセキュリコ(http://www.securico.co.jp/)については、質問主意書のなかで外交官が乗ってた車の製造元かどうか質問があって、政府はトヨタ製と回答してる(http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/159/meisai/159022.htm)。

 誤射の状況が気になるところ。あと、英雄って単語が見出しで目に付くのが、ベルルスコーニ首相による発表なればこそ、という感じ。