ガチ、つまりスナッフビデオだったことが判明。


 1年前の「鬼畜祭り」イベントで安田ライターが上映した「強制子宮破壊」。トラバをもらったバキノートによると、「イベントで上映された「子宮破壊12」は被害者は訴える気があるのだが、捜査当局の事情でいまだに起訴されていない。」という記述に、まさかアレがそうだったのか? と思いながらさらにリンク先へとぶと、あぁやはり、毎号眼をとおしている野田敬生メルマガ「ESPIO!」の例の号が紹介されていた。


  • 鬼畜AVバッキー追及活動に対する緊急メッセージ

 http://www.emaga.com/bn/?2005110014434013006118.xp010617

  • バッキー被害女性「本人」と面談

 http://www.emaga.com/bn/?2005110024649086007199.xp010617



 野田メルマガでは、被害者にかかわる固有名詞はまったく出ていなかったので、まさか自分が唯一観た、あのビデオの本人だとは夢にも想像していなかった。つまり、徳用ペットボトルの中身を漏斗でムリヤリ流し込んでいたシーンもガチであり、その液体もガチで酒だったろうということになる。




 まだ、やりきれなさに決着がつかないようなら、傍聴しにいってこの眼で事件の一端でも見ておくしかないのだろう。