午後から某駅の徒歩10分圏内を中心に3店舗計7不動産を回って、これだ! という物件に出会わず。隣人は最悪だが、ボロさは我慢できないほどではまったくなくし駅からの距離、風呂屋までの距離、商店街までの立地などは、今以上の条件を望むことのほうが難しいことを改めて思い知らされる。今の住家についてときたま文句たらたらな文章をこの日記に書いてきたが、思っていたよりも奥底のほうで愛着があるのかもしれない。



あ、練馬大根ブラザーズが始まった。練馬かぁ……。練馬在住の人で住んだらこんな特典があるよ、というお楽しみ情報があったら、教えてください。



ところで、最後に寄った不動産やで椅子を一つ挟んだ席で物件を要求していた金髪黒ジャケットの女に対して、店員が「家賃の上限を出してもらわないと……」と困り顔で応対していた。今自分が住んでるマンションの家賃も知らないのか、この乳デカ短大女は! 「地方から親を呼び出して出直せ!」と口にでかかる。つーか、そのうちに9万円の物件なんて持ってこさせやがったよ! 学生は風呂なし共同トイレ家賃2万5000円でも住んどけ!



練大、歌ってる人たち、気持ちよさそうだなぁ。