おいおい!
こんな試合でライトフライのチャンピオンベルトもらっちゃっていいのかよ!
kame駄!!
いちばん、ゴシップ的においしいのは、亀田が判定勝ちするってパターンだとは思ってたが……。
マジで、文春の記事にのっかって、ブライアン・ビロリアと統一戦やらせる署名活動でも起こしたいところだね。
1ラウンド終了間際に亀田がダウン、その後、相手からダウンを奪えず、12ラウンドの最後の3ラウンドほどは、完全に同級1位選手の試合巧者な印象が勝っていたはずだが。
それとも、ロープの向こうの観客席で、首を左右にふって亀田を追いかけていた、マンガ道場出身女優に自分の目がいってる間に、決定的ポイントがあったのか?
はっきりいって、この階級のベルトの価値は、今、棚橋の腰に巻かれたアイダブリュジーピーよりも地に落ちてしまった。
「その時」で白井物語でも見て、頭を癒そう……。