暇にあかせて、ムタディスコグラフィー。
- vsリッキー・スティンボート(1990/9/30)part1〜3
- vsスーパーストロングマシーン(1991/8/25)
マスクを剥がされたSSMに試合終了後、平田コールが。
キム・ドクかっこいいなあ。マジでかっこいい。ファッキューポーズからムタに喰らわせる下手糞なラリアットさえも。玄人の落ち着き。
- vs橋本真也(1992/9/23)
一度目の毒霧はしゃがんでスルー。試合は押してるのに、右足に鉄棒を仕込んだポストからのダイブ連発で、最後はムーンサルトにあっけなく。
- vsスコット・ノートン(1992/10/18)
解説が橋本。「とんでもねえ」「武器を使うからね」「武藤を知ってれば知ってるほど不利」「毒霧をどうやって出してるかだよね。友達なのに知らない」
- vsスティング(1992/11/22)
これも試合を押してるのはスティング。最後はブック通りに静々と。
- vs馳浩(1992/12/14)
このディスコグラフィーの中じゃ、馳が一番、ムタとの試合をエンジョイしてるように見えるなぁ。ムタの額へ美味しそうにかぶりつく先生。口からはムタの血がだらだら。
- vsグレート・カブキ(1993/6/15)part1〜2
天龍の挑発に乗せられて、武藤→ムタへのお色直し。ちょうど10:00から登場。試合終了後もオサマラナイムタ。イノキまで出てきて残り少なくなった毒霧を吹きつけるも、睨み付けられてリングの中に逃げ込むムタ。
- vs木戸修(1994/9/26)
解説は武藤。新弟子時代の小島のシャツを破って奪うムタ。「小島だけ熱心にイジメテますね」「あいつだけ目立とう精神が旺盛だったんで」シャツで木戸の首を締めるムタに後ろから蹴りを入れる小島。「なんで小島ばっかり」「いや、あいつがエプロンのところまできてね、なんか目立とう精神でちょっかいだしてきたんですよ」
- vsエル・ギガンテ(1995/2/8)
この試合からしばらくして、スランプから放浪の旅に出たムタ=武藤は、同年5月の福岡ドーム大会で橋本から武藤としてIWGPを奪取。復活を遂げた代わり、ムタを一時封印する。
- vs新崎“白使”人生(1996/4/29)
そしてムタ再開。もちろん、拝み渡りアリ。
- vs天龍源一郎(1996/10/11)
- vs獣神サンダーライガー(1996/10/20)
当時、この試合はテレビ放映しませんとの前煽りがすごくて、チケットが売れてたなぁ。
- vsパワー・ウォリアー(1997/1/4)
- vs越中詩郎(1997/2/16)part1〜2
見所は試合より、NWO入りを迫る蝶野たち。
- vs安田忠夫(1997/9/13)
辻! ポストから飛ぶ前に「誤爆があるぞ!」って叫んでんじゃねえよ! でも案の定、仲間割れするNWO軍とムタ。と、見せかけて武藤へ変身。この後、しばらくムタ封印。
- vsグレート・ニタ(1999/8/28)
なんで、こんな試合受けちゃったんだろう……。
- vsボブ・サップ part1〜2
生き恥。