ここ最近の精神状態を例えると。


日がな、べるだんでぃーみたいな女神様といっしょにおっきな平屋建てで自由な生活をしてみたいなぁ、とぽややんしてたHIGHSCHOOLsummervacation的な。要約すると、自力なしやる気なし。しかし、べるだんでぃーは、4巻から6巻くらいの絵柄の頃が、一番かわいかった。今は、もう、鋳型成型したプラスチックのような滑らかさしか残っていない。ある意味、連載が長寿化することで、どんどん完成形に近づいていってるとは言えると思うけど、文字通り人間離れ。あー、べるだんでぃーの前は誰にぽややんしてたっけ。










うわ、ベルカだった!