省力更新。

新横浜のラーメン博物館の地下はトータル・リコールだった。



オリンピックを東京に呼ぼう署名の募集がうざい。都内の商店街はほとんど協力させられてるんじゃなかろうか。



焼き芋は、出すものは盛大に出してくれるけど、食べ過ぎるとやっぱり太る、と思う。




 http://d.hatena.ne.jp/tazan/20071123#1195809983

  • 保坂展人のどこどこ日記 「二大政党」どころか「巨大な一大政党」への危惧

 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/631201cee71df818b32c0a507cfac5fb
自分にとって、遠くて身近な未来と近くて縁遠いようでいて切実な未来という、二つの予見。暗い気分に。けど。



トータル・リコールっぽい繋がりで「莢炎のインガノック」。第1章が叙述トリック気味。桜井光脚本では、初めて気に入りそう。



アフタのPORTABLE、来月だってさ! なんでひと月ずらす! 豊田徹也の読切が読めたから、なんとか我慢するけど。そういえば「アンダーカレント」の発売がちょうど2年前だった。当時の感想。



ボーン・アルティメイタム」。池袋HUMAX4を出てサンシャイン通りを歩く足が、ジェイソン・ボーンのごとく早足になるのを抑えられなかった。その点はまるでジャッキー映画のごとく。冒頭にロシアのシーン。次はシステマ使いと戦って欲しい。というか、システマ使いを主人公にして新作を。「ディアスポリス」6巻の中尉と「雷帝」の最後の一騎打ちのシーンで、「雷帝」が突き出したナイフを相手の腕をくるっと折り曲げて裁き、最終的に柄を肘で押して「雷帝」のノド元へ逆に突き刺す一連の動きは、

の2:25あたりから。
Russian Martial Art. The System.で演武を見れる。これ(直リン)これ(直リン)のナイフ演舞がゆっくりだけど鳥肌立つ。



件のマスターが復帰したとの留守電が入っていたので、行ってきた。入院生活も楽しそうだ。野良猫を餌付けしたり、大部屋で何十人とだべったり。入院するまで体調不良を我慢していた理由が「休んじゃうと常連に迷惑かけるから」。ありていに言うと、もう来てもらえなくなるかもしれない、という恐怖があったらしい。



「トーキョー博物誌 ①」の編集担当の人の名前が、GUMBOの麻雀マンガの原作を担当しているプロ雀士の人と同姓同名。なんで?(校正ミス?)。



1週間前からずいぶん寒くなったけど、まだコートは出さない。