今日も省力更新。

一日2コインの出稽古と自宅での100本組み手。肩凝りに加えて頭痛も併発。よって、当面の間、中止。吸殻で山盛りの灰皿がコンパネにゴロゴロしてた10年一昔前に比べれば、よほどPLAY環境が整ってるので、ちょっと勿体無くある。


(……というか、風邪です)



帰省にタイミングを合わせて高級とろほっけを送りつけ珍しく土産で奮発したと思わせておいて餅やおせちを食らう家人をよそに一揆食いで舌鼓を打つ計画。
いや、地元にあんまり名物ないんすよ。
あと、名物にラーメンを上げる田舎は、なんか貧しい気がする、イロイロと。



先週にコミックハウスで買った雨がっぱ少女群の初単行本が、今日また立ち寄ったらポスターがオマケにつくようになってた。何で先週は。つーか、直営店のくせに自社の単行本をPUSHしなさすぎ、ここは。コアのとか後回しにしとけ。あんまりイロイロつけてくるんで時たまウザイと思うくらいのオータムリーフを見習え。



そのオータムリーフで購入した阿ロ云1月号は、まさかのお茶の子が復帰。たった4ページだけど。何時振り? ポイントでイラスト入りテレカを交換して以来。目次に入れてもらえてないので本格復帰は遠そう。



メガストア1月号は、「Double Sketch」(アシオミマサト)と「兄妹部屋」(ハッチ)のシチュエーションがすごいreal。こんな経験が過去にあったかのようにさえ錯覚させる。ワックスコーティングしたような体躯は正直好みからは外れるんだけど、こーいう丁寧なエロスは好感度が高いですよ。あと、「ほっぺにバンソウコウ」(葉雨たにし)で巨乳に押しあげられた体操服の生地の質感が良かった。



何故か、部屋の周囲の商店街や路地で、本棚とかタンスとかの粗大ごみ的な家具をシャッターの前や玄関の前に置いて「ご自由におもちください」の張り紙をするのが流行ってる。便乗して使わなくなったミニコンポを置いてみよう。



一連のシリウス新人攻勢の所感は週末あたりに。