どうしても省力更新。


あとさき考えずにえらい人とやりあうのは楽しいなぁ。
ただしサシではやらないこと。こちらから見える周囲に第3者を複数関係させておく。
理屈バカで結構だ。



REXの「シンシア」。やられたかも。 邪眼で、そーいう使い方をさせるとは。幻覚の「ダルマ」効果さえ前座扱いとは。 宝vsシベールの戦いの構図は、確かにドリアンvs独歩の踏襲ではあるんだけど、同じ構図を使ってさえ鮮やかな幕切れ。たいしたもんだと。



キャノン先生、やぱり泣けるわ。
「しょっちゅう/オトしても/連載ワクを/持ってる作家だって/いるのに…っ」
最近まで、牛田編集長が貧田のこの問いかけをはぐらかして、噛み合ってないように思えていたのだけど、そうじゃないよなと。「次こそは」なんてセリフや、自分にはそれだけの能力が無いからしょうがないのでこれくらいで許してみたいな主張は、聞かされるほうの身になれば、どーでもいいことは多々ある、ようだ。
いい本だなぁ。



セブンイレブンで、一部の女性誌スポーツ誌にテープが貼られていた。女性誌は3方を、スポーツ誌は縦の小口を2箇所。テープの色は、いわゆる「有害図書」に貼られるのと同じ青だが、表面処理がつや消し(治療用テープみたいなざらつき)で、エロ用のつるつるテープとは別だったので、青少年保護のお題目とは別の狙いで導入されたのかもしれない。
と、考えながらファミマとか別のコンビニでも注意してみた結果、すべて小冊子やポスターなんかの付録付きであることが判明した。抜き取り防止用か。



「死都ゴモラ」は読んでおくべきなのだろう。



有名なのかも知らんが、このブログすごいな。 このあたりの偏執狂的な感覚とか。フランチャイズの店長も大変だな。



「あんたはゲームブックの復刊でも頼みこんでなさいよ。」。似たようなことを中学時代に云われた記憶が。



ちくま新書は新刊が書店に並ぶのが激遅い。神保町の三省堂で並ぶのが発売日の午後2時ってどうよ。むかつくので眉村の司政官シリーズの文庫化されたのを買った。文庫なのに1,500円。眉村の登場人物のネーミングは、小川一水と同じような中学生的な感性が漂う。



魚拓?



ゴールデンロア。
今日の冒険で「初級者」の称号を得た。結構、生き延びてくれるものだな。



日曜、雪かよ。
ギリギリに着いて、並ぶ時間を節約しよう。



さーて、取れたんでしょーか。
ヒント。並んだ。