頭の中が80年代後半。

つーか、降参。おととい、悪口みたいなこと書いて悪かった。明日、ちゃんと「BEST」買ってくるYO。



上のとか見てたら、そんなのどうでもよくなってきた。「BEST」に入ってる曲のMADは、ちゃんとCDを買ってからな。「キミ」と「僕」との仁義だ!



で。



自分にとっての20年前のPerfumePSY・SのPVとか漁ってたら、もうトリップしてしょうがない。「セラミックガール」の“アンテナ届かない〜♪”とか“恋をしたいから〜♪”の終わりのほうの鼻にかかった感じとか、まんまCHAKAが歌っても違和感ないよ、きっと。









CHAKAの眉が太くて怖いとか言うな!
まぁ「電気とミント」のサンドイッチマンみたいなコスはさすがにどうかと思うけど!
「ANGEL NIGHT」でキーボードひいてる相方のぴっちり前を閉じたスーツとかも!



こうね、中坊の時に土曜の午後とか町まで出てパチンコ屋が経営してるボウリング場とか行くわけですYO、そこで1ゲーム=330円とかをこなしながら、通常はパチンコ屋のCMとかが流れてる点数票の横のモニターに、場内の隅にある機械に100円玉を入れてボタンを押すと、好きなアーティストのビデオクリップが流れて、そんな感じで地方の中坊は都会のMUSICと接点をもってたわけですね。


最後の「Woman・S」とか、アカペラで完璧だったYO。自分でもびっくり。



いや、アイドルって、時代と共にあるんだなぁ。いまさらだけど。




そんなこんなで締めは「薔薇とノンフィクション」で。