結局、マンガTシャツばかり。
入場料300円で。サミットという名称から想像してたほど大業な催しではなく、ようは即売会。オンリー系7〜8ジャンルくらいの合同イベントで開場から30分経ったくらいの人ごみ(割とスイスイ移動できるくらいの……という)。1枚あたりのお値段は3,000円〜4,000円。デザイン優先で、生地の質と強度もCHECKして、まぁそこそこ手頃かな、と納得のいった品を何枚かCHOICE。
詳細はこちら。
黒レザーのかっちょいいお姉さん+アメリカンビッグバイクの組み合わせに反応してしまう性癖は、きっと、中学の頃に「マッドブル34」で刷り込まれたものだと思う。取り扱い元はEVERSOULというメンズ向けストリート系ブランドで、加藤さやかというイラストレーターとのコラボ。つか、ティアとかシティとか参加してらっしゃる方のようで、別に意識して選んだわけじゃないのにそこへ辿り着いちゃうのは何とも。
詳細はこちら。
金日成、ホーチミン、ドゴール、毛沢東、マッカーサー、ヒトラー、寺山修ニの7人を描いたイラストTシャツ。ただし、タモリのモノマネ麻雀VERSIONの。見た瞬間笑ってしまって「あーこれは自分の負け」ということで1着購入。版元は昭和元禄という和風Tシャツ専門のメーカー。
詳細はこちら。
ブタモチーフ専門のブランドというブタファクトリーの1品。ランナー状態の上が前、作り方の下が後ろ。リンクしたTシャツは旧版で、イラストは前のみらしい。
詳細はこちらとこちら。
北道せんせー、こんな仕事も……。思わず2枚購入。福井のunit of landというブランドが発売元。ほかに何種類も北道Tシャツがあったものの我慢。おまけで、カギツメ猫と同じイラストの入った布袋がついた。ここも大阪のシティに出たりしてるのね。