腰をいわした次の日のこと。


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午後1時、京王線駅前。売店で買ったペットボトルを飲みほし、捨てようとしたらゴミ箱一切なし。すべて持ち帰り。

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マップ。

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曇り空で日差しは気にならず。

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九十九折。森の湿気ですでに汗だく。ジーンズで来たことを後悔。綿パン推奨。

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金毘羅台から東に臨む関東平野

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まだまだ上る。

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2人乗りリフトの降り口。ケーブルカーとは別。

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鳥居というかやぐら。

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長い階段はここだけ。

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神社を素通り。

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山頂立て看。神社から山頂までは結構、歩かせる。うんざり気味だったので、写真なし。

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山頂広場。ピーカンだが、この直前まで雷と小雨に襲われていたので、ビジターセンターという建物の中に避難していた。晴れてきて「もう降らない?」とセンターの兄さんに聞くと「最近はわかんないだよね、こっちも」とにこやかな顔で。西の空を仰いで下山開始。

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なぜ落雷で?

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倒木。いたるところで。

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吊り橋。足早に。

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鬱蒼。周囲360°でカナカナカナカナ。ひぐらしのなく頃に

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地蔵通り。確実にトラップが仕掛けてありそう。

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道なき道。重力がかかる分、やはり下りのほうがきつい。

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せせらぎ。

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ケーブルカー上り口。結局、自力で下山。



帰りの電車の中で、替えのシャツを持ってこなかったことを、また後悔。染みた汗が冷房で冷えてたまらなかった。途中下車し、無印良品で着替えを買って、駅近くの銭湯でマッサージ。タグを切り取るハサミを番台の婆さんに貸してもらった。ありがとー。