ここまで露骨に見えるやり口をしてくるとは思わなかった。


二階 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E4%BA%8C%E9%9A%8E



今、最優先で注目すべきは二階もちゃんと「とる」のかどうか、だろ。



尾身幸次 - Google ニュース
http://news.google.com/news?ned=jp&hl=ja&q=%E5%B0%BE%E8%BA%AB%E5%B9%B8%E6%AC%A1&scoring=n


森喜朗 - Google ニュース
http://news.google.com/news?ned=jp&hl=ja&num=50&q=%E6%A3%AE%E5%96%9C%E6%9C%97&um=1&scoring=n


藤野公孝 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E8%97%A4%E9%87%8E%E5%85%AC%E5%AD%9D&um=1&scoring=n


渡辺秀央 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E7%A7%80%E5%A4%AE&um=1&scoring=n


山岡賢次 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E5%B1%B1%E5%B2%A1%E8%B3%A2%E6%AC%A1&um=1&scoring=n


藤井孝男 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%AD%9D%E7%94%B7&um=1&scoring=n


山口俊一 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E4%BF%8A%E4%B8%80&um=1&scoring=n


加納時男 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E5%8A%A0%E7%B4%8D%E6%99%82%E7%94%B7&um=1&scoring=n


川崎二郎 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E4%BA%8C%E9%83%8E&um=1&scoring=n


山本公一 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%85%AC%E4%B8%80&um=1&scoring=n




「竹中疑獄そらし」か?3日午後の段階では、朝日とテレビ以外はこのネタで報道はやっていないようだ。朝日にリークされたものらしい。おそらく竹中を全面的に支援している朝日新聞が、仕掛けたのは、この疑惑を報じることで、問題となっている給付金、郵政かんぽ問題を全部「べた記事」にしてしまうという思惑がある。私の知り合いの牛田万戸氏は、このマスコミのやり方を「うめくさ手法」と名づけた。大きな事件を一時的にでも起こすことをしかけたのだ。朝日が。
アメリカの意向を伺っている朝日新聞の破壊者である船橋洋一が編集会議でそう決めたのだろう。週刊新潮の問題も以前検証されている最中だが、本当だったら朝日はあの阪神支局事件以後、アメリカの軍門にくだったという計算になる。

http://amesei.exblog.jp/9415013/




とにかく、かんぽの宿というか一連の郵政利権の話の方が重要だ。西松建設がらみでの逮捕などの話題が「かんぽの宿隠し」にならないよう、国民は監視を強める必要がある。どっちが重要って、郵政問題のインチキを追及する方が重要だから。*1

http://www.nikaidou.com/2009/03/post_2402.php




ということで、麻生総理がここで一気に解散というのは、あまり考えにくいと思う。
与党の策士だったら、小沢代表が辞任しない程度に批判を続けて、捜査が進むのを待って、検察からの新たな捜査情報が入るたびにチビチビと批判するのが効果的であろう。
もちろん本質的には民主党にとってはピンチには代らない。民主党にとってまずいシナリオは、小沢代表が自らの潔白を主張して居座り、誰も鈴を付けらないない。あるいは後継代表選で泥仕合をして傷を負うケースであろう。そうなると、麻生内閣は解散を仕掛けてくるであろう。

http://d.hatena.ne.jp/kechack/20090303/p1




情報操作というのは官邸の仕事の中心となりますから、そこに警察官僚が座ったと云うことの意味はね非常に微妙な意味合いをもってくるし、もともと漆間という人物は愛知県警の裏金問題の時の愛知県警本部長で会計検査院が入ってきたときに問題化させずにうまく収めたことの功績が認められて警察庁長官になったというそういう略歴のある人ですから、なかなか手強いヤツだという印象を持ちます。そういう人物が32年ぶりに官房副長官の席を手に入れているということですね。

http://anarchist.seesaa.net/article/112905471.html



第七艦隊 - Google ニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&q=%E7%AC%AC%E4%B8%83%E8%89%A6%E9%9A%8A&um=1&scoring=n


「第七艦隊」発言を受けて動いたものだとしたら、二通り。

  1. アメリカ政府(CIA)の指示
  2. アメリカ政府の意向を汲んだつもりの日本政府(警察庁・公安)

どっちだ?





*1:nikaidouの言うことに同意する日が来るなんてな……。