7/15。

以下、購入。

おれはキャプテン(20) (講談社コミックス)

「おれキャプ」、そろそろ講談社漫画賞もらえないの？

がっくんチョ（2） (KCデラックス)

1.5倍くらいに分厚いなぁと思ったら、終わりかよ！　イーノがとっとと終わっていいよ。

神様ドォルズ 5 (サンデーGXコミックス)

3〜4巻あたりから、男女関係がずいぶんと定型的になってきたというか、誰が誰に惚れた晴れたがとても分かりやすい。そんなふうに分かりやすく描くタイプの人ではなかったと思うし、最初の頃はそうでもなかったと思うのだけど。新たなヒロイン候補が登場して、ハーレム度がアップアップしていく中、205〜207ページで「今のオレに何ができ……」と悩んでみせる主人公の態度のわざとらしさもアップ。

みにまにあ (ムーグコミックス)

“ゆけ！ 幼女自警団”に出てくる、仕切り屋のようじょは、ほら、あの、「コイル」に出てた背の一番低い同級生の女子に似てる、とか。
今年の5本のうちの1本に選出。