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以下、購入。

ガンガンJOKER 2009年 08月号

新連載の「EIGHTH」で、河内和泉の作品を初めて読んだ。80年代末期〜90年代前半頃のマガジン系、もしくはアニマルハウスにあったような、ちょっとなつかしめの絵柄。あと、自己主張がはげしいのに、シャツの下ではかなり厚めの生地で保護されてるように見えるバストが、ポイントですね。

ばらかもん(1) (ガンガンコミックスONLINE)

表紙買い+今月からガンガンオンラインの単行本化がスタートしたので、その試し。同時発売分は、薄茶色のオビでお揃い。平積みでなくとも、並んで棚にさしてあると売り場でそこそこ目立ってる。
あと、とぅいったぁに書いたことだが、「ガンガンオンラインから2作品連続で発売間際の発売中止は、社内倫理規定がいきなり変わったとか、じぽほう審議の空気を読んだというより、WEBでの新しい試みが従来の雑誌路線に比べて自由度を与えられてたってことかも で、社内的には駆け出しで赤字の事業だからたいして注目されておらず、本の形で表に出る今になって慌ててるんじゃ」と考えた。独立編集部をもうけない方式はグヌーンもそうだけど、あちらは雑誌という形をとる分、コントロールを効かせることになってるのかしら。