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以下、購入。

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風

神林作品で2番目に好きな作品の3作目。1番は「ライトジーンの遺産」。一時期、奨学金的なものをめあてに書いてた小説で、いろいろと参考にした。

ノロマジョ 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

帯の娘っこたちはなんですか。

数学ガール 下 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

数学、べんきょうしようかなぁ。

もやしもん(8) (イブニングKC)

もち、通常版。そろそろいいかなぁと考えてしまうのは、ウンチクマンガになってきたかどうかとかを理由にしたいのではなくて、自分が酒に興味ないから（とりあえず生、で済むタイプ）。酒にからめた人情話（ビッグコミック系によくあるような）とか成長譚とかには、この巻ではなっていない。チーズなんかを題材にした醗酵の仕組みとか、美味そうな（あるいは不味そうな）食べものとか、愛らしいデフォルメ微生物とかは、楽しく読んでいたけれど。あと、ミス農大に選ばれるような人気者が、たいして挫折も経験せずさらに学園祭でも大活躍して、というストーリーが気に食わない（ココロ狭っ！）。