核爆発マンガまとめ。
- 核爆発マンガ
- 物語の転換点で爆発した事例
- 福島聡「機動旅団八福神」
- 中国に占領された日本で、自衛隊隊員が京都・清水寺および金閣寺を占拠するテロ事件を起こし、スイスに亡命した天皇の帰国を要求したが、狙撃手に両手を潰された実行犯の一人が心肺停止、これにリンクした起爆スイッチが作動してバスケットボール大の戦術核が爆発(7巻 asin:4757740344)
- 太田垣康男「MOONLIGHT MILE」
- 近未来、パキスタンの反政府勢力のエキスパート達が、衛星軌道上のインドの軍事衛星をパキスタン政府の仕業に見せかけて破壊した上で、地球の反政府勢力が核弾頭非搭載のミサイルをインドに発射、これをパキスタンによる核攻撃と見なしたインドが報復攻撃を実施し、中央・南アジアの主要都市に着弾、爆発(17巻 asin:409182207X)
- 高橋ツトム「地雷震diablo」
- 石川県沖の孤島で、島民のほとんどが一夜にして全滅する事件が発生したその2年後、生き残りの1人で事件のカギを握る男が、本来の目的を決起する証しとして、2009年元日に問題の孤島で核実験と称する爆発を実行(good!アフタヌーン6号 asin:B002MQJDA8)
- 藤原芳秀/七月鏡一「闇のイージス」*1
- 鬼頭莫宏「なるたる」*2
- 「竜骸」という不思議な生物の力と、その生物と交信する子ども達をめぐる争いの中で、これを脅威と捉えたアメリカ軍が日本で捕縛作戦を展開、混乱の最中、街でアメリカ軍の戦術核が爆発、その後、一部の子ども達を束ねるリーダーが、地球上の全生物を殺戮するため世界中の核ミサイルを発射させる(11巻 asin:406314321X)
- 藤崎竜「封神演義」?
- 福島聡「機動旅団八福神」
- 史実に基づく事例、過去や未来における描写、出オチもしくは爆発END
- 今後、爆発しそうなマンガ
- 物語の転換点で爆発した事例
*2:id:nekokamenより。