今日は、いきつけの床屋で、いつものように散髪を終えた後、休憩コーヒーをもらって、ひとしきり不況にグチを吐いてから、店を出て30歩ほど踏んだところで、慌てて引き返し、さっきまで座っていたイスの上でカバンを開きながら、「大事なこと忘れてました。金、払ってません」。いや、そこでマスターも、ああそういえばみたいな顔するのは、どうなの。


その延長線でか、今もずっと頭がふわふわしてるというか、日本語として読めない日本語の羅列になります。すいません。