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  • コミックリュウ 8月号
    • 第7回新人賞の銀龍賞受賞作品「孫市がいくさ」(わらいなく)が掲載。2度目のチャレンジとなった我らが霧恵マサノブせんせーは、最終選考作どまり。「よくできています」「完成度高い」という期待をもたせるコメントの後、締めで「キャラクターの顔が平板で、魅力が足りない」「どちからというと映像分野で活躍することができそう」。新人賞の評価ポイント=伸びしろ部分でサヨナラメッセージ。これはもう、吾妻、安彦の2人の感性と合わなかったからと捉えたい。次どこ持っていく? BLADEとか?(リュウに読切が載った後、新人賞に入った人が何人かいたはず)