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  • コミックフラッパー 4月号
    • 読切、厚子康洋「大砲の惑星」。絵はそんなに好みではないけど、辺境宙粋で奇妙な巨大ゼラチンの塊に大砲を打ち込む任務の理由、そこに島流しになっている理由、ゼラチン攻略に敵艦隊がやってきても救援はない理由、もろもろをうまく筋立てられてて、楽しく読めた。