2011-03-06 3/4。 マンガ・雑誌 マンガ・単行本 コミックフラッパー 4月号 読切、厚子康洋「大砲の惑星」。絵はそんなに好みではないけど、辺境宙粋で奇妙な巨大ゼラチンの塊に大砲を打ち込む任務の理由、そこに島流しになっている理由、ゼラチン攻略に敵艦隊がやってきても救援はない理由、もろもろをうまく筋立てられてて、楽しく読めた。 小路啓之「ごっこ」1巻 樋口彰彦「あしたのファミリア」3巻 イメージソングが出来たそうです(http://www7b.biglobe.ne.jp/~corugen/index.html)。