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- 新日本プロレス BEST OF THE SUPER Jr.18 〜Bring it on!〜 at ディファ有明(http://www.njpw.co.jp/match/detail_result.php?e=243、http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2011/2011052802/index.html)
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- 毎年恒例、ジュニアの祭典。飯伏とサスケとTAKAと佐々木とリチャーズが観れる日と自分のスケジュールの都合を調整した結果、今年は2日目を(去年は初日)。壁が黒くて、光量がイマイチで(これは今年は節電の影響もあるかもしれない)、南の後ろ半分を客席で使わないことが多いディファは、会場としてはあまり好みではないけれど。あと今日は左どなりに座っていた男性がウィンドブレーカーを着てハーフマラソンを走り終わったばかりのような臭いを発散させていたため鼻の細胞が少しあぽとーしす。
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- Bブロック公式戦 獣神サンダー・ライガーvsザ・グレート・サスケ
- 楽しみにしてたメイン。しつこいくらいのグランドで5分経過。ライガーがヘッドロックでサスケを離さない。サスケ体調悪い? 西のエプロンに移動してからサスケが毎度毎度の捨て身技。コーナートップからエプロンのライガーにドロップキック→自分はリング下に落下、とか。サスケの飛び技は、ほんとーにいつ逝ってもおかしくない角度速度と捨て受身なので、心臓に悪いながらやっぱり興奮する。終盤、コーナートップからサスケが放ったライガーへのドロップキックが左腕にヒット。ライガーにしては珍しいほどの痛がりようで、すぐ後のサスケの腕固め→卍固めでライガーがまさかのタップ。明日の後楽園、KUSHIDAがライガーの腕をどう攻めるか。
- Bブロック公式戦 獣神サンダー・ライガーvsザ・グレート・サスケ
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- Bブロック公式戦 KUSHIDAvs飯伏幸太
- 応援のベクトルは飯伏7、KUSHIDA3といったところ。嫉妬心むき出しで泥臭く攻めるKUSHIDA、攻めさせてる?風な飯伏。飯伏はいつものバク宙ムーヴ一つでKUSHIDAのそれまでの頑張りをもっていってしまう。花道の鉄板で飯伏が反撃開始。コーナー上のKUDHISAへの側転キックは外す。側転キックの命中率って半分切ってる? 最後は形良くミッドナイトエクスプレスでKUSHIDAが仕留めたものの、少々急ぎすの終わらせ方か。
- Bブロック公式戦 KUSHIDAvs飯伏幸太
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- Aブロック公式戦 プリンス・デヴィットvsTJP
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- Bブロック公式戦 外道vsTAKAみちのく
- TAKAが外道に締め上げられるたびに「あいたた」「あいたた」と連呼。でも、どっちも海千山千なので、握手の手を出した外道の手を取るフリをして、ぱっと目突き。丸め込み合戦は、TAKAが外道の両腕を交差して固めた“ヘビーキラー1号”で勝利。
- Bブロック公式戦 外道vsTAKAみちのく
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- Aブロック公式戦 邪道vsデイビー・リチャーズ
- 突貫タイプのリチャーズが邪道と噛み合ったのかどうか。
- Aブロック公式戦 邪道vsデイビー・リチャーズ
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- Aブロック公式戦 タイチvsフジタ“Jr”ハヤト
- ルード転向のタイチがハヤト相手に「チビ」を連発。西側の客席に向かっては「ブスのファンが応援してんぞ!」とハヤトを何度か挑発。で、西側の席を見ると、大きく開けた口を手で隠しながら「わたし? わたし?」と隣の友達に目で確認してる女性が、とてもいい笑顔。新日の客はよく楽しみ方をわかってるなぁ。試合は、木曜の1日目に金本を下した“K.I.D(フロントネックロック)”で、ハヤトが2勝目。
- Aブロック公式戦 タイチvsフジタ“Jr”ハヤト
- 少年シリウス 7月号
- まんがタイムきららCARAT 7月号
- SEVEN WONDER「太陽のプロミア」