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    • ダウンロードPC版を「steam http://store.steampowered.com/app/202485/」で購入。59.99$。睡眠時間がアホほど削られていく。削られ度合いが、最後にやった一人称視点3DRPG「キングス4」の比ではない。
    • 種族は、南の熱帯雨林っぽいところが出身というカジート(猫族)。スカイリムは、険しい山岳の雪国が舞台なので、「ニフルハイムのユリ」のティルト(物語中でブーカと呼ばれる猫っぽい妖精の主人公)をイメージしてみた。ブーカの肉はうまいらしい。
    • これまでにヤられた相手は熊、サーベルキャット、巨人、火の妖精、3人以上の集団など。巨人には、右手にもった棍棒を軽くミートされただけで、真上に50メートルくらい吹っ飛ばされた。通常の大きさの人間型は、3人以上が集まって、ガンガン押してこられると、かなりきつい。特に魔法を使ってくる相手は、相手の1人に取りかかっている間に、残りから炎やら電撃やらを浴びせまくられる。だから、物陰から隠密状態で矢を打ち込んで即死させるような1人ずつ仕留めるシチュエーションに持ち込むか、同時対戦は2人までになるよう工夫している。あと、弓をよく使うので、部位ダメージが存在しないらしいことは残念。通常の戦闘や乱戦になってしまえば、確かに特定の部位を集中的に攻撃する暇なんてほぼないに等しいのだけれど、背後からこっそり狙う分には、後頭部から眉間に突き抜けさせて一撃必殺を狙いたいところ。