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  • 北山猛邦「猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数」
    • てっきり月々が犯人だと予想していたのに。配電盤を棒でガンガンやったのは自らが犯人でワザとだと。で、語り手のクンクンと猫柳タンが邪魔者無しにラブラブくっつくと。
  • ○刊ヤ○グ○ガ○ン ○号
    • なぜか買えた。
    • 一番の問題は、乳首を触らせられた白人少年がそれを嫌がったのか。つまり、本人の主観のもとで、その行為が性的虐待にあたったのかどうか。そこが完全に置き去りにされて、法解釈ゲームだけが先行している点。ためにする議論ばかりで、誰をどうやって救うのか、そこが。厳罰主義者の目くらましの主義主張になんてかまってられない。
  • ゲッサン 2月号
  • あさの「麻宮さんの妹」3巻
    • 正直、最後まできちんとついてはいけなかった。何をどこを読んだら楽しめるのか迷ってしまった。