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- 大山玲/塩崎雄二「一騎当千 ―逆鱗考察。」
- 待望の……「THE FISHBONE」以来、約8年ぶりの単行本。「THE FISHBONE」自体が、連載終了から8年を経過しての単行本化だっため、その分を足して16年ぶりに新作が本としてまとまったと言い換えても。そのせいで、あの大山玲の新刊、というポップをつけた売り場をZINや高岡など何箇所かで見かけた。
- 次はオリジナルを……と急かしたりはしないから、まずは「BLOOD SUGAR SEX MAGIC」をどこかまとめてほしいところ。
- 吉田覚「12連休 清新作品集」
- 楽しいちょいエロが満載の期待のルーキーの初単行本。
- 真田順子「殺風ガール」
- こちらもfellows!(現ハルタ)からの期待のルーキーの初単行本。
- ひらりん「のろい屋姉妹 ヨヨとネネ」下巻
- 鶴淵けんじ「meth・e・meth」2巻
- 最終巻。露骨な打ち切りで残念。伏線の張り方や異物の造詣などにとても期待していた。
- 速水螺旋人「靴ずれ戦線 魔女ワーシェンカの戦争」2巻
- カトウコトノ「将国のアルタイル」12巻
- 今回は発売に合わせてのサイン会は無し。