本
ナショナルジオグラフィック 11月号 楽園 Le Paradis 13 コミックGUM 12月号 いのうえ空「マイぼーる！」3巻 乃木坂太郎「幽麗塔」6巻 真じろう「タブー・タトゥー」7巻
週刊プロレス 増刊
山田正紀/北原尚彦/フーゴ・ハル「ホームズ鬼譚 異次元の色彩」 コミックフラッパー 10月号 汐村友の新連載「スイようび」が開始。
久田将義「関東連合 六本木アウトローの正体」 ヤングガンガン No.18
若杉冽「原発ホワイトアウト」 田中芳樹「タイタニア 4 烈風篇」 5巻が出るのも叉、20年後なんだろうか。 少年シリウス 11月号 コミックGUM 11月号 コミックXEROS #11
GONG格闘技 11月号 現代思想 10月臨時増刊号 特集はブルース・リー。 小熊英二「原発を止める人々 3.11から官邸前まで」 コミック電撃だいおうじ Vol.1（創刊号） 2号目はおそらく買わない。 まんがタイムきららCARAT 11月号
カーテンを注文。レースのみにすることにする。出窓のカーテンは特注サイズ。なので高め。 ナショナルジオグラフィック 10月号 引越しを期に、3年の定期購読を申し込み。税込み20,655円。フツウに買うより、1冊あたり416円引き≒4割ほど安い。 コミックハイ！…
SIGHT 2013autumn
メガストア 9月号 「腐り姫」完全収録とのことで。家にある初回CD-ROM版は、BGM専用のCD-ROMをドライブに入れとかないと音楽が鳴らないので、不便。
今西憲之/週刊朝日編集部「原子力ムラの陰謀 機密ファイルが暴く闇」 コミック＠バンチ 10月号 韮山さと乃の読切「万有引力未満」が掲載。 天獅子悦也「むこうぶち」36巻 Keith Kenniff「Branches」 Swod「Drei」 Vampire Weekend「Modern Vampires Of The C…
GONG格闘技 10月号
FREEDOMS 葛西純プロデュース興行 デスマッチトーナメント PAIN LIMIT 2013 at 後楽園ホール（http://pw-freedoms.co.jp/） トーナメント決勝 ノーキャンバスリング+ガラスボードデスマッチ 葛西純vs竹田誠志 ガラスボードクラッシュにより、1ミリ程度のサイ…
ナショナルジオグラフィック 9月号 コミックBLADE 10月号
週刊プロレス増刊 週刊プロレス創刊30周年記念号 上巻
桐月「黄昏のシンセミア 冬の木漏れ日」 コミックBLADE 8月号
藤浪智之/速水螺旋人「ミラクル・タイム・アドベンチャー 1 白銀の騎士と恐竜のなぞ」 藤浪智之/速水螺旋人「ミラクル・タイム・アドベンチャー 2 忍者軍団と吸血鬼のなぞ」 児童向けゲームブック。こういう良質なのを出すポプラ社はえらい。 tugeneko「すく…
GONG格闘技 9月号
FRIDAY 8月9日号 アフタヌーン 9月号 雨松の新連載「スパイの家」（原作：真刈信二）が開始。 四季賞2013夏のコンテスト発表。四季大賞を希吏河潔が「縁の下の3.14（ぱい）」（今号掲載）で受賞、高橋ツトム特別賞を白崎きつねが「狂想のマリオネット」で受…
ナショナルジオグラフィック 8月号
朝日新聞社 原発とメディア取材班「原発とメディア 2 3.11 責任のありか」
ナショナルジオグラフィック編「100年前の写真で見る世界の民族衣装」 表紙の民族衣装の踊り子の少女が非常に好みだったので衝動買い。他の写真もじっくり見られて飽きない。 大澄剛「このゆびとまれ」1巻 金子歩「君の中の少年思考」2巻 小原慎司「地球戦争…
SENNHEISER「PXC360BT」 ゼンハイザー 密閉型ヘッドホン Bluetooth対応 ノイズガード PXC360 BT【国内正規品】出版社/メーカー: ゼンハイザー発売日: 2011/01/07メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る Logitec「LBT-UAN04C2BK」 新宿のビッ…
週刊朝日 6月 イブニング No.13
福田ますみ「暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う」 法月綸太郎「ノックス・マシン」 どっかの週刊誌の書評で表題作がすごいらしいとあったので。 別冊宝島 プロレス 偽装のリング 全日本→NOAHのレスラーの追っかけだったという自称女性ファン2人の…
週刊朝日 6月28日号
GONG格闘技 8月号
ローレン・ビュークス/和爾桃子「ズーシティ」 IKKI 8月号 佐藤明機の読切「未来記」、ドリヤス工場の読切「百年の司書」が掲載。 コミックGUM 8月号 イシデ電「私という猫 呼び声」 これは今年の「このマン」あたりの上位に入ってきそう。 柴田燕ウ/祁答院…
大日本プロレス at 後楽園ホール BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 ブラッドレインデスマッチ 石川修司vs竹田誠志 今日最大のクライマックスは、抱えあげた竹田を、いつのまにかエプロン下に設置していた蛍光灯机の上へと、トップロープ越えで投げ捨てる…
週刊プロレス 6月10日増刊 愛川ゆずき引退記念号
マーク・グリーニー/伏見威蕃「暗殺者の正義」 次から次にクライマックスという感じで休まる暇がないクライムアクションサスペンス。いかにも映像化しやすそうな場面が登場。特に、アフリカの貧民街を頭上から攻撃ヘリにバリバリ銃弾を打ち込まれながら逃げ…
