宮益坂上「もうやんカレー」 ランチバイキング（1,000円）。バターライス、ビーフカレー、らっきょうたっぷり、もやしの和え物、鶏のブツ切りの焼いたのを濃い目のタレで味付けしたもの×1個、高菜っぽいの、大根の千切りを1皿目で。2皿目で、焼きうどん、し…

高尾「×××」 ふらっと入ってみた本日開店のとんかつ和食屋。近所の知り合い仲間らしいおばさん店員たちが右往左往。店の中で客を待つか外で呼び込みをするか、大揉め。聞かぬフリをして1,050円の特ロース定食を注文。厚いのに柔らかく、これで1,000円+消費税…

西口のメトロビル地下1F（というか1FとB1Fに挟まれた中1Fみたいな中途半端な階）にある、天ぷら店で「昼膳」（1,260円）。 海老×2、キス、かぼちゃ、ピーマン、小エビの掻き揚げ。小皿の大根おろしに、机の上の水差しっぽい入れ物からタレを注ぐ。どのネタも…

関東でも開店と聞いて、無印とケシの実とサトウキビを買ってみた。ちょっと小ぶりの食べやすい大きさで、甘さは控えめ、歯ごたえそこそこ、ポロポロこぼれてくることもなく、無印で1個120円からとまずまず手頃。かなりイイ線いってる。少なくとも、新宿駅サ…

「Bランチ」（600円）。日本の図書館の総本山で、すげえもん出してくるなぁ、という代物。 ぎとぎとした靴べらのようなものは、豚肉の焼いたの。ビーフジャーキーに刻む前のを流用？ 味無のパスタは、細いのと平べったいのが混在。というか、どうも切り損な…

昼飯時、コートだと汗ばむほどの陽気に、ほんのたまにせりあがってくる悪食癖をくすぐられて、たいして腹も減ってないのに「じゃんがら」で「むぎちゃん 煮卵入り」（750円）をいってしまう。もちろんスープは1滴もすすらず。やっぱ、ラーメン嫌いだわ。替え…

というわけで、コミケ3日目（総購入額3万8,700円）を終えてそのまま直帰省→年明けて実家を後にしたものの、まだ東京に戻ってません。明日あたりには。それともまだ遊び足りない？ ダンボールに詰めこんだ同人をいつ黒猫から受け取れるかしら。 ♯ 今日は、朝…

とっくに失効してた免許の再発行で来訪。失効前なら都庁で済んだものを。1時間の一般講習（1,050円）まで20分ほど空いたので、抜いてた昼飯の代わりとして、みそラーメン（550円）を。やる気のない厨房の奥から出てきたドンブリの中身は、サッポロ一番とどー…

ラーメンのようなJUNKな食い物は毛嫌いする自分だが、半年に一度くらいは無性に。後で、死ぬほど後悔するのは分かってるはずなのにね。 にぼふじ麺（700円）+全部のせ(チャーシュー・味卵・のり、300円）を。無料のニンニク乗せはイヤな予感がしたので拒否。…

場所はここなんだけど、ここって前はニューヨーカーズCAFEじゃあなかったっけ、と思いながらお試し。 珍しいハワイアンなCAFEだなぁくらいの心持ちで、いわゆる“本日のコーヒー”的な「フラパイ Hula Pie」という8オンスサイズICE（280円）を頼んで、席につい…

鎌倉住みてぇ、とため息つく昼下がり。 京都はさ、言えば、もういっちょ前の都会だったから。騒がしいっちゃ、そう。うっとおしい学生も多いし。古都が似合うのは、セーラーの女子中高生。夏限定なら琵琶湖周辺も良いなぁ。そのうち田舎旅するぞ。 本題。 JR…

焼肉を食おうと、新大久保駅で落ち合い、大久保通りを東へ。韓国人の友人（ゲイ）に連れていかれた最初の店はすでに入店待ちの列が出来ており、ビルを出てさらに東へ、さらに南へ折れて、ここもおいしいからと職安通り沿いに構える目的の店へ（店舗サイト）。…

イノキの後、道路の向かいにあったここで休憩。「ブレンド」（880円）。サイフォン式のコーヒーが、香り、味とも、豊か。やっぱり高いコーヒーは違うなぁ。昭和初期といった感じで木の風合いを生かした、落ち着いた店内は、地下にある店にしては清潔感があっ…

男二人で、「琥珀の時間 樽生 中ジョッキ」（630円）、「オリオンビール 樽生 中ジョッキ」（630円）、「何だ！ コノヤロー焼き鳥 1/2」（1,344円）、「ドクター・ストップ・ポテト」（504円）、「ガーリックライス スーパーヘビー級」（924円）、「ザ フェ…

このタグ使うのも久々。 神保町から秋葉原方面に靖国通りを歩いてる途中、いい匂いにつられてふらふらと（場所）。豆の種類なんてわかりゃぁしないので、地名がついてた「神田ブレンド」を200ｇ（900円）。店頭に並んでる豆は全部、薄緑色の生豆なので、今か…

見出しに特に意味はない。ティアから帰ってまずやったこと、というだけである。 ひきあげそうめん｜小さなそうめん屋の息子の独り言 http://ameblo.jp/suisho120/entry-10024646747.html 用意するもの： そうめん適量（好きなだけ）できれば古いものがよい、…

煮魚定食（880円）。都営地下鉄内幸町駅出入り口すぐのビル地下街にある場違いなカウンター式飲み屋風の。この日の煮付けは金目鯛。ほどよい薄味の煮汁に身の崩れてない鯛の白身で食が進む。ほかに、レンコン・人参・ごぼうの煮付け、ポテトサラダ、中落ち、…

海鮮丼（980円）。ウニや青魚や赤みや軟体類やら何やらいろいろ。ネタがかなり新鮮。ご飯の量は少なめ。腹がくちくならなければ、握りを追加するも良し。魚のアラのダシがよく出た白味噌の汁もうまい。カウンターの立ち食いのみ。がっと食え。※場所

中トロ+赤身丼（980円）。四角い寿司桶に軽く盛られた飯の上に、中トロ4切れ、赤身4切れ、キュウリ、大根の千切り、それに何故かワカメ。券売機で買わせて、水はセルフサービス、桶をカウンターで受け取らせ返却もさせる。コストカッターを徹底してる割には…

中トロ丼（1,000円）。丼の周囲からぐるりと身の半分を垂れ下がらせてる薄ピンクの中トロが売り。カウンターの上のヅケを小皿にとってワサビを溶かして丼の上から。そこそこ上手い。酢飯でないご飯が標準米かというレベル。腹を減らしてからきたらもっとうま…

三色錦丼（850円）。三色が均等に入ってくるわけではなく、真ん中にウニがちょびっと、ご飯の上を二分するのは細切りのイカと薄赤いマグロ。10時方向から12時方向にかけてイクラが申し訳程度にぱらぱら。何かに漬けてあるイカがあまりうまくない。付け合せの…

経済産業省庁舎とその別館を結ぶ半地下通路に和食、洋食、中華の3店が並んだロードができていた。霞ヶ関の数ある食堂の中でも一番ハイグレードじゃなかろうかと感嘆しながら、和食の店に入って「カレイの唐揚おろしあん」(780円)。ご飯のお代わり自由。いっ…

トークライブを終えた足で、はしご。我ながらどういうスケジュールですかと小一時間。 Cute-Mで「紅茶(ニルギリ)」と「エビピラフ」、cos-chaで「ブレンド」。cos-chaでエンジェルと呼称するメードと差し向かいでタロットカードに興じていた男性がいい笑顔を…

日暮里駅から徒歩5分ほど。3年前くらいに初めて寄って、それ以来、昼時に近くまで来ていたらよく寄るようになってる。けれど、いまだになんと読むのか分からない店の名前。ごちゃごちゃした狭い店内はいたるところに健康に関するチラシ、切り抜き、ポスター…

「チキンカツカレー ヘルシークラス(ごはん少なめ)」(600円＝開店〜17:55までのゴーゴータイムのみ、以降は700円)。 チキンカツにソースはともかく、コショウまでまぶしてあった。ぷだぺんな。ばってん。

「えびフィレオ」(270円)と「ブレンド」(100円)。 一口目で吐きそうに。サイゼリヤ系の「イート・ラン」を美味しく食べられたので、いつのまにかハンバーガーはOKになってたのかと思ったが、単にむこうが美味いだけだった。胃の中からえびのコロモを掻き出し…

JRの駅から中央通りを北へ、曲がって蔵前通りを西に進み、昌平橋通りと交わる手前の南側にある、天ぷら屋。 数ヶ月前から目をつけていた。が、いつも閉まっている時間にしか通りかかることができないでいた。本日、やっとのことで、店内へ入る機会がめぐって…

“日比谷”図書館だが、一番近い駅は明らかにメトロの霞ヶ関駅なので、場所は霞ヶ関とする。 「カニコロとハンバーグ」(610円)とホットコーヒー(120円)。飯は、ライスと味噌汁と漬物がついた洋定食。カニコロもハンバーグも冷凍で、まぁ、その程度の味。 カニ…

まぁ、人は多いところですよ。夕方などは特に。おばちゃんたちがマイカートでこっちの足の甲を轢きながら縦横無尽にショッピングですよ。けれど、全体的な印象を総括すれば、雑然とした野暮ったい商店街。それが十条銀座。 そんなうらびれた商店街に、どこぞ…

そして会計。「普通」や「少なめ」をオーダーした人は、500円を支払って「ごちそうさまでした」で完了だ。問題は、「大盛」「中盛」を頼んだ人。メニューには550円と書かれているが、「500円です」と言われる人がいる。そう、この店では、米粒を1粒も残さな…