2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

からんでるわけじゃないの。

ちょっと、アレッ?、と思ったので。 ラノ漫―ラノベのマンガを本気で作る編集者の雑記― - 奥付に載らない仕事・マンガ編集者の世界 http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20070929/1191023224 ここであげられた編集の仕事は大きく6項目。 「○作家を探す・作家を…

ちょいすじ vol.1

茜新社から読者プレゼントで届いてた。 20数ページ分のエピソードを20数分もかけて構成してるせいで正直、たるい。ザーメンがメレンゲみたい。よがってるときの体が、ふくらんだりしぼんだり。それは筋肉の動きなのか? 原作とまったく似てない絵。なにより…

見慣れた物体を見慣れない場所で。

本館側正面入口を入ったロビーとは反対側のロビー(別館側に繋がる中庭に面した)で。 写真だと、どっかの即売会場の隅に展示されてるみたいだけど、等身大の目線の先に警備員室があったりする。

これは予想外。

思い起こせばこのアイマスのコミカライズの話がきたときは なぜか突然コアの編集から「角川から電話あったんだけど連絡先教えていいか」、 という内容の電話からだったと思う。もっと出版界って作家の引き抜きで血で血を洗う世界だと思っていたのに、 なぜか…

親からの電話で。

親からの電話で、「同僚の娘さんがこの春から東京に出てきてアニメの専門学校に通ってて声優になりたいって頑張ってるんだけど」。あれっ? そーいう系の話って親にしたことあったっけ……。冷や汗。よく話を聞くと、その娘さんが住処が前に自分が住処にしてい…

アライブ最新号の読者ページのsaxyun作4コマの3コマ目の「ラーメンになる」は、アライブの主要読者層には敷居が高すぎないか。ちなみに一番好きなのは、パロスペ。お互いの密な協力がないと成功しない、友情POWERの賜物。

省力更新。

1年間貼ってた徴農バナーを外しました。 新政権の、米軍のテロ戦争支援を現法延長でなく新法提案で可能にしようとする手口は、民主党の反論を「改革の流れ(=新法)を止めるものだ!」という論調にもっていきやすくする狙いもあるのでしょう。それを派閥政…

肉体労働しました。

引越しして二度目の整理。移ってから1年ちょっとの間は、部屋の適当な場所に収納するなり積むなりで問題なかったけれど、さすがに。直近の発売号から半年分は残すようにして、だいたい4ヶ月に一度、紐でまとめる作業をしておけば、なんとかなるというペース…

もし、次の号でいきなり「THE END」されたら出版社のビルに腐った生卵をぶつけにいきたいマンガは、「RIN」と「おまかせ精霊」と「GUNNER QUEEN」と「アベックパンチ」と「ジャバウォッキー」と「ヒャッコ」と「呪街」と「怪異いかさま博覧亭」と「ムカンノテイオー」です。

明日も六時起き・・・なの? ウルジャンの守護者 http://nsi.blog15.fc2.com/blog-entry-757.html 何が起きたのやら。ユリイカでは安彦と楽しそうに歓談していたのに。

なにこれ。

明日アメリカで「核テロが起きる」と騒がれています英語のインターネット上では、米国時間の14日に「アメリカで核テロが起きるのではないか」と騒がれています。根拠は以下です。1.MI6元長官が本日、今後アルカイダが起こすのは核テロだと予言した。…

HONG KONGの翻訳エロマンガはこんなの。

この週末は、Mong Kokとかうろついてきた。 もっとも数時間まわれただけ。なので今回は、現地のマンガを物色してみることに。 ときたまこーいった本屋の看板の集中するビルを見つけても、学生参考書とかばかり。日本で読まれるようなマンガは、本屋では売っ…

少年シリウス 10月号

台風がわっしゃわっしゃ五月蠅いので、だらだらいきますYO。 ♯ 次号から2号連続の美少女特集スタート。先行して連載の始まってる美少女カテゴリマンガの「メイド戦記」と「アルト」が正直、いま一つなので、11月号で新連載の始まる2作品には頑張って欲しい。…

オタクvsサブカルよりオタクvsオタク右派のほうが面白そう。

神保町の東京堂書店でちくま書房のPR誌「ちくま」の最新号をもらってきて「オタク文化の現在」で竹熊健太郎、伊藤剛、森川嘉一郎が対談している「オタク・サブカル・サブカルチャー」を。この号には対談の最初の一部しか掲載されておらず「つづく」となって…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(総監督:庵野秀明)

新宿ミラノで21:35の回。ほぼ満席。公開初日の土曜に映画の日が重なったとはいえ、上映終了が終電間際になる9時以降の回で、1,000席以上あるミラノ1がここまで埋まったのは初めて見た。 原作にほぼ沿ってた。日本中の電力を集めて陽電子砲を撃つ作戦とかで、…

デス・プルーフ in グラインドハウス(監督:クエンティン・タランティーノ)

新宿武蔵野館で18:50の回。*1 終盤のカーレースシーン、アクションが見もの。頭をからっぽにして、字幕とかもところどころは目に入れずとも雰囲気に酔えば良し。 あと、あるシーンで出てきた、イタリア版ファッション誌の片ページに菊池凛子が。 参考:公式…