オタノンケと非オタゲイの飲み会。


 近所の飲み屋で不味い鯨と上手い寿司をつつきながら、ゲイの友人から8点歯*1の話を聞く。窓がなく、真っ暗に近い手探りで歩く迷路のような、奥のほうにはふとんが敷かれたフロアを、全裸で男どもが徘徊し、個室もあるが通路に面した場所でも4Pなんぞもあたりき、なところという。なんだそりゃ、RPGのダンジョンか。ギャルナフカの迷宮か。


 こういう(http://www.34factory.com/gm/)のを参照すると、ウソではないんだろう。つーか、体験談だからほぼホントなんだろうが。また夕方から朝までいても1500円というのが、安目のカプセルホテルのさらに下を行ってて驚く。へー、無料サービスでオイル、リステリンイソジンか……。
 誘いがあっても、適当にあしらっておけばいいと、潜入取材を簡単にもちかけてくるが、「着衣制の8点歯なら、抵抗しやすいから」って、無理矢理のクライシスはありなんじゃんかよ!


 それと、風呂屋簡易宿泊所や飲食店の許可はとってるところもあるようだが、どうも、風営法関連の許可はどこも取ってないらしいという。友人いわく「異性同士の接触はないから」。そりゃそうだろうけど、ホントか?
 保健所は年何回かフツウにチェックにきてるとのこと。衛生面さえきちんとしておけば、OKなんだろうか。





 あー、ってことはさ、メイド喫茶は、女性客お断り美少年店員のみ、にしちゃえば、風営法問題は解決だよ。な。

*1:検索対策。