5/7。

  • ぽんてら2巻(サンカクヘッド
    • 順調に、転校生兼主役扱いだったはずのハルカの影が薄くなっていって、笑い屋兼進行役のポジションに落ち着こうとしている。でも、ギャグマンガとしてはよくあることだし(Rを鳥坂先輩が食ったように)、そのギャグマンガとしての面白さは、この2巻の後半あたりからのほうが高まっていってるように思うので、アリ。名本の登場は痛し痒し。頭良いのに不器用というキャラが、頑張って空回りしてる様子が可愛くなっちゃいかねない。というかその兆候がすでに出ているので、そういう回はギャグが緩くても許せちゃうんだよなぁ。あと、マコのポジティブ思考を見習いたいのと、生首を針でつついてぷしゅ〜とふやけさせたい。