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以下、購入。


小宮利公の新連載が、作者のこれまでの作品で一番、面白かった。戦国巨大ロボットが迫力あっていい。


[rakuten:book:13237903:detail]
また、とぅいったぁにmemoてった分からの転載。
「「空の下 屋根の中」のニート+バイト暮らしは、もうリアルじゃなくなっちゃったんです。これが2年前、3年前ならリアルと言えた(リアルすぎて受けが悪かったかもしれない)。でも、少なくとも2009年という時代においては、もうリアルじゃないんです。ゆるふわファンタジーなんです。「空の下 屋根の中」で描かれるようなモラトリアム生活が許された時代は、2009年において終了しているんです。そういうモラトリアムが許された時代(人によっては実体験)があったことを、ゆるふわ感覚で懐かしむための「あるあるネタ」マンガなんです。それは作品や作者のせいではなく、2009年という時代がそうしてしまったことではあるんだけど。だから、ゆるふわファンタジーとしての「空の下 屋根の中」が、どきどきびじゅあるマガジンとしてのきららCaratに掲載されていることは、別に異色でもなんでもないわけです。」
そういうことdeath。