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- DDT 両国ピーターパン2011 二度あることは三度ある at 両国国技館(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2011/2011072406/index.html)
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- KO-D無差別級選手権 石川修司vsKUDO
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- IWGPJr.ヘビー級選手権試合 飯伏幸太vsプリンス・デヴィット
- このカードは、もう、期待値のハードルがあがるところまであがってしまってる、ということを確認した。これだけの攻防をやって、それで自分が抱いた印象が、模範演技。どこよりもすごいことをやっているのに、なんで、コンパクトにまとまったいい試合、という以上の感触を持てなかったのか。IWGPもかかってたのに。もったいない。
- IWGPJr.ヘビー級選手権試合 飯伏幸太vsプリンス・デヴィット
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- 5対5イリミネーションマッチ 高木三四郎&佐藤光留&高尾蒼馬&平田一喜&彰人vs矢郷良明&松永智充&スーパー・シット・マシン&大家(真霜)拳號&鈴木みのる
- 師匠筋にあたるみのると弟子筋にあたるヒカルのタイマンに注目。まともにやり返すシーンはほぼなかったけれど、よく耐えた。大社長が来年、みのるとシングルマッチ決定。蒼馬がいつのまにか良いもんになってた。
- 5対5イリミネーションマッチ 高木三四郎&佐藤光留&高尾蒼馬&平田一喜&彰人vs矢郷良明&松永智充&スーパー・シット・マシン&大家(真霜)拳號&鈴木みのる
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- KO-Dタッグ選手権試合 4WAYタッグ HARASHIMA&HERO!vsGENTARO&ヤス・ウラノvs中澤マイケル&ケニー・オメガvsマサ高梨&関本大介
- タッグを4チームでってどうすんだろと思っていたら、試合権利は2人まで、残り2チームはコーナーで待機、タッチはパートナーだけでなく待機している2チームの誰かでもいい、というフレキシブルなルール。久しぶりにみたマサが相変わらず卑怯このうえなかった。プラス、関本の無駄遣い。オープニングで肛門爆破されたマイケルが、その肛門を皆から集中攻撃され、いやがおうにも声援が集まる。愛されマイケル。あと、そんなに好きな選手ではないのだけれど、この面子の中ではやっぱりHARASHIMAに華があった。ケニーはちょいと最近、大味。ところでHERO!の中の人って誰なんだろう?
- KO-Dタッグ選手権試合 4WAYタッグ HARASHIMA&HERO!vsGENTARO&ヤス・ウラノvs中澤マイケル&ケニー・オメガvsマサ高梨&関本大介
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- MIKAMIvsポイズン澤田JULIE
- MIKAMIも金縛り使えたんだぁ。DDTのベテラン勢が互いの意地を見せた印象。
- MIKAMIvsポイズン澤田JULIE
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- アイアンマンランブル アントーニオ本多、菊地毅、愛川ゆず季、チェリー、泉州力、さくらえみ、タノムサク鳥羽、ゴージャス松野、DJニラ、星誕期、佐々木大輔、美月凛音、大石真翔、ミスター6号、ヨシヒコ
- 12時からの後楽園の大会で世4虎(ヨシコ)を破ったゆずぽんがベルトを掲げてダブルヘッダー参加。先にランブルしていたチェリーが真っ先につっかかり、会場中からブーイング(笑)。其の後、入ってきたさくらもゆずぽん狙いでさらにブーイング(笑)。でも一番の山場は、ミスター6号の参加から。コーナートップからのフランケンやるとは並のガキじゃない。さくらの色仕掛けにメロってる菊池の笑顔が良かった。
- アイアンマンランブル アントーニオ本多、菊地毅、愛川ゆず季、チェリー、泉州力、さくらえみ、タノムサク鳥羽、ゴージャス松野、DJニラ、星誕期、佐々木大輔、美月凛音、大石真翔、ミスター6号、ヨシヒコ
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- ダークマッチ 大中華統一中原タッグ選手権試合 ザ・グレート・サスケ&リッキーフジvs高木三四郎&澤宗紀
- 昨年の両国大会につづいて、リング外、というか、国技館全体を使っての半路上プロレス。大階段で数分戦った後は、館内へ。追いかけきれず、スクリーンで観戦。転戦の末、調理場で焼き鳥をつくるフリーダムズの人を発見したり、チャンリコでリングの周りを爆走したり、最後はヒヨコが浮いた湯船で京平が3カウント。さ・い・こ・う!
- ダークマッチ 大中華統一中原タッグ選手権試合 ザ・グレート・サスケ&リッキーフジvs高木三四郎&澤宗紀
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- ヒカル、おつかれ。
- マッスルヒストリー Vol.14
- 物販で。観にいけなかったマッスルハウス最終興行収録。