2006-12-20から1日間の記事一覧

「人でなしの恋」(沙村広明)いずみコミックス

あとがきより。 二十代の頃、責め絵師になれる才能が自分にあるのではないかと思っていた。単色(モノクロ)の画力と、女体を責め呵む空想力に自信があった。自分の一番得意なジャンルを、一番得意な画材を使って思うさま表現したいという強力な欲求があった…