ANGEL BULLET 感想その1
会報誌もきたし、昨日、ライアー山原統括のコメントについていろいろ突っ込んだところでもあるので、ゲーム本編の感想はまだまとまらないけれども、システム的なところをちょこちょこと。
・いきなりしゃべりだす。これまでのライアー作品でも、主要なシーン以外はしゃべらせてないけど、そのシーンに対して最初から最後まではしゃべらせていた。今回は、そのシーンの途中でしゃべりだして途中でしゃべらなくなるので、いささかびっくりする。どっちかにしてくれ。
・戦闘の最中、MPが切れると、通常段の効かない魔物系の敵が倒せない。
・オーディションで選ばれた声優は、なんか抑揚が足りない。
・「インタラプト」は、わりあい緊張感を生ませるのに成功している(〝ドボン返し〟と言って分かる人がいれば、そんな感じ)。
・もっと調教させろ。
いまのところ、このくらいで。