キライキライもスキのうち。

 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1149688652/

183 : 141 :2006/06/12(月) 02:07:06 id:lnbAzrze0
お待たせ。
会場に来てたのは、珈琲、山崎、編集のN上だった。
N上さんいい人。話もすげぇ面白くて、会場の笑いを誘ってた。
しゃべり方聞いてても、頭のいい人だなぁと思ったよ。案外若いのね。多分、30前だろうなぁ。

山崎はパンクな髪型してたよ。
珈琲は普通の兄ちゃんでした。
山崎の方が真面目で、珈琲はノリがイイって感じだった。
どちらもしゃべりはイマイチだけど、好感が持てた。がんばれ。

トークバトルというか、学校側の司会がネタ振って、
それに対して、N上と山崎と珈琲が答えるって感じのスタイル。
ただ、学校側の司会が悪いのか、段取り伝えてなかったのか、進行がグダグダ。
N上さんが一生懸命フォロー入れてた。
最後に、やわらか庭球とホワイトタイガーの色紙プレゼントやってた。
かなり欲しかったんだけど、当たらず。
俺的に一番好きな新人3人のうち、2人が見れたので非常に満足しますた。

頭の悪いレポートでごめん。

187 : 141 :2006/06/12(月) 02:16:24 id:lnbAzrze0
>>186
うん。その通り。
山崎と珈琲は、N上さん担当みたい。
山崎と珈琲も面識あるっぽくて、
山崎の原稿を珈琲が手伝ったりしてるとか。
少なくとも、舞台上では3人は仲良しって感じに見えた。
編集含めてみんな才能がある感じなんで、
お互いスキルを高めていって欲しいなぁと、ちょっと微笑ましかった。

山崎は創刊3号で「やわらか庭球」が掲載された山崎毅宣。珈琲は「ピースメイカー インクピンク」が掲載された人。
このマンガ家の編集担当はこいつだからこの作品が面白いとか面白くないとか、そういう切り取りの仕方はあまりしたくないのだけど(後付けっぽい)、3号でそれなりに印象に残った作品の作家の担当が同じ人というのは暗示的だなぁ、くらいは気に留める。