省力更新ばかり。
検討していた候補の中から、
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2006/09/22
- メディア: Personal Computers
- 購入: 6人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (55件) を見る
通称、VX-R。VF-Rに語感が似てたし。VF-1は可変型。セカイ系。上位機種のMX-Rは電池が内蔵型だったため、電池が逝った時が換えがきかなそうなのと、充電器との接触が悪くてイライラしそうなので。
体積で二回り、重さで一回りほどミニ化した感触は、慣れの範囲で収まりそう。左右クリックとバック・フォワードボタンの次に常用する、ホイール右倒しにはF5=更新を、次に常用する左倒しにはデスクトップ表示を。MOUSE左前方配置のスイッチが本来の用途のzoomとしてはやはり使いにくい。ボタンそのものが固い。たまーに使う単押しの動作ということで、奥押しでドキュメントフリップ、手前押しでスタートを。
ある程度予想してたが、最大の特徴の上下一気スクロール機能「フリースピンモード」は、過ぎた機能だった。ページ最下段が見たいならctr+endしたほうが早いし、ソフトを使って通常のスクロール機能を高速化するので事足りる。選択したテキストをホイール下のボタンで検索する機能は、他のボタンに割り振れなかった。ホイール右倒しに当てておきたかったのに。
それら以外の反応速度やらクリック感やらはストレスも無し。
「フリースピンモード」に期待してない人で、気持ち小さめ(男性フツウサイズの手の平前提)のMOUSEが良い人なら。
♯
SEIYUで買ったみかん袋の最後の一つの中心が腐っていた。「お前らは腐ったみかんなんかじゃない」。でも、本当に腐っていた場合の対処の仕方を知らない自分は、そのまま手をつけることが出来なかった。
♯
週刊の文春か新潮のどっちかの先週号の半ページ記事で、桜庭一樹が押してたので購入。
- 作者: G.ガルシア=マルケス,Gabriel Garc´ia M´arquez,野谷文昭
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1997/11/28
- メディア: 文庫
- 購入: 11人 クリック: 95回
- この商品を含むブログ (221件) を見る
あなたは記録を残すために生きているのではない、ということを確認させてくれる良書。
♯
旧メガプラスが衣替えした0EX=ゼロエクスは、次号に犬星が登場。HIT出版系との相互シンクロがさらに深まる。
♯
来年3/9に「プロレス検定」。ちなみに正答率40%でした。本屋に並んでたテキストは、90年代以降の問題が過半数以上を占めてたので、もっと率は上げられそう。3級(受験料税込4,500円)が「100点満点中70点以上の受験者を合格」で、対象は「試合は自宅でテレビ観戦。スポーツ紙のバトル面をチェックし、常に最新の情報を欲するプロレスファンが対象。」なので、自分に合ってると思う。
♯
バイオ燃料急騰の影響かと勝手に勘違い。単にシーズン終了なのね。イマドキ季節感のある珍しい野菜。
♯
日本語で言えば、「洗濯板のような胸」ってことになるんだけど、英語で言えば、「アイロン台のような胸」ということになる。へー。そういった小ネタを仕込んだエロマンガがあっても良さそうだが。
♯
試算した結果、65歳からの需給で年間91万円と150万円の二通り。こっちだと96万円と158万円。家でも持ってないと野垂れ死にだな。ネット人、ブログ人って若い層ばかりだろうから30-40年先のこと。今、自分に降りかかってることとしてリアルに語っているサイトってないだろうか。