省力更新。


参加。

  • 1位 「死のワナの地下迷宮」
    • FFシリーズ中で最も好きな作品。自ら購入して初めてプレイした作品という理由が大きい。ダンジョンかくあるべし。
  • 2位 「サイボーグを倒せ」
    • FFシリーズ中SF設定GBで最も好きな作品。選んだ超能力で異なるストーリーが楽しめるシリーズ第17巻。ジャクソン原作のもので「バルサス」と迷ったが、あちらはシリーズ2巻目なので、17巻まで来てもまだまだ面白い作品があるんだよ、ということで。
  • 3位 「黒いピラミッドの謎」
    • 銀行マンのタント先生が考案したコイントスGB。10円玉4枚を使ってたので、転がす度に音がうるさい。失われた科学技術などの緻密な世界設定を背後に感じさせながら、プレイヤー=主人公の知恵と教養の上限から決してはみ出さない必要最低限の説明が、設定マニア心を寸止めでくすぐる。赤パネルに剣を突っ込んで何度も感電。
  • 4位 「海賊の秘宝」
    • タイムトラベル+中米海賊モノ。適切なパラグラフ選択を行わないと、すごい勢いでループ地獄に陥る。それも、A地点→B地点といった平面上を、ではなく、時間軸を。
  • 5位 「魔界の地下迷宮」
    • 初めてプレイしたブレナン作品。付属の地図を使って部屋の間を行き来させるので、パラグラフ管理が楽だったろう。廊下で一定確率でワンダリングモンスターが出現してウザかった。
  • 6位 「悪魔に魅せられし者」
    • 1巻が一番楽しかったね、ドルアーガは。からっと明るくて。2巻以降は物語が苦しみを帯びてきて、1巻ほどのめりこめなかった。
  • 7位 「鷹の探索」
    • 途中で合流するねーちゃんが可愛かったんだ。
  • 8位 「眠れる竜ラヴァンス」
    • なんで1巻で終わっちゃったんだろう。あと、これ作ったグループの正体ってもう、周知されてるの?
  • 9位 「機竜魔の紋章」
    • 本にはさまってくる小冊子で何度も延期の告知があって、結局発売されなかった作品。「宇宙英雄物語」は読んだことねーけどさ、このタイトルは一生忘れないよ。
  • 10位 「アニマルタイフーン」
    • 買ったり借りたりせずに完全プレイした唯一の作品。誰かが袋綴じを破いたのを「立ち読み」で(意図せずダブルミーニング)。



ZOJIRUSHI 真空圧力IH炊飯ジャー極め炊き (5.5合炊き) NP-JB10-XJ ステンレスブラウン

ZOJIRUSHI 真空圧力IH炊飯ジャー極め炊き (5.5合炊き) NP-JB10-XJ ステンレスブラウン

NEW炊飯器。アキバの安売り店で税込2万5,200円。帰省先で食べたご飯が、同レベルの米を使ってるはずなのに全く旨さが違ったので、こりゃ機械のせいだと結論して。さすがに学生時代にバイト代で買った9,800円の5号炊きに比べて、釜の厚さ5倍くらいある。ただ、「しゃっきり」とか「もちもち」とかいろんな炊き方機能があるけれど、玄米しか食べないのであまり関係なかった。通常1時間ちょっとで炊けるところ、3倍くらいの時間をかけて炊く「玄米活性」という機能を試してみると、うーん、まぁ、時間かけたほうがおいしいような気がするって、気分の問題かしら。



2月末に「世界樹2」が出るので、DSliteを新宿ヨドバシで「FFⅢ」といっしょに買った。10時間ほどプレイ。BOSSが強くて、もうめんどくさくなってます。4キャラは「ジョン」「ヤスキチ」「ノンタ」「ユキヲ」にリネーム。



なんとなく過去ログを見返していて発見。
「ちんこ」をいっぱい並べると、ちょっと右肩が上がって見える。



今日のなつかしぃ。
「ねえねえ、Qちゃん、犬より嫌いなものって何?」
「……親かな」



合同サイン会は、2代目上連雀の襲名式を兼ねてると予想(誰が?)。