最近、苦笑いしたケータイマンガ関連のネタ。



「作品性を保つために、無茶なトリミングはせず、コマごとにじっくりと丹誠込めて、編集者がケータイコミックにしています。だから、他社が手がけているケータイコミックより読みやすいのです。」


おまえはどこの職人だ。ひねった様子やシャレた様子がうかがえないところに、好調子の裏で、実は迷走に入っているのではないかという心配をさせる。