11日目。プルトニウムだけは勘弁な!

この1回だけじゃなくて、継続的に毎月5,000円ずつとかでも入れていくようにしたいですね。長丁場だから。


雨。朝から雨。もう日課になってしまった、本日の東京周辺各地の放射線量率をネットで調べて回ると……雨が降りはじめた時間から直シンクロで平均数値が2倍、3倍になっている。北からの風が吹いているせいが一番おおきいんだろうけど、例によって「健康に直接の被害はありません」の線量率ということではあるようだけれど、雨が降って線量率が高くなりましたという相関関係がこれほど分かりやすく出てくるとは思っていなかった。


あーうーんどうしようかしらと30分くらい悩んだ末にやっぱり外へ。前売り券を買っていた「トゥルー・グリットhttp://www.truegritmovie.com/intl/jp/)」をシネ・リーブル池袋で。客は100人以上。席の半分が埋まっていた。案外多い。


結論から言うと楽しめた。フィクション、実写の映画をいけるまでに回復していた。父の敵を追うことを決意した14歳の少女、マティ・ロス役のヘイリー・スタインフェルドの演技がいい。ならず者たちを相手に、物怖じしない姿にリアリティがあった。死と隣り合わせの1870年代の西部。ホテル代を節約するため、父の遺体を引き取りに訪れた葬儀屋で、その日に縛り首になった死体3体といっしょに安置室に泊まるはめになったり、高い木の枝にぶらさげられた遺体を降ろすため首のロープを切らされたり、そのほかにも何度も殺しの瞬間や死体に遭遇する。最終的には自分も大きな傷を負う。そういった過酷さにショックを受けたり疲れた顔を何度も見せても、打ちのめされた目にはならない。
眼帯の保安官ルースター・コグバーン役のジェフ・ブリッジスもいい味を出してた。自分のことばかりしゃべりたがりなコグバーンの饒舌に、本当はマティも幾分か救われているように見えた。
一方で、「ノーカントリー」でベトナム帰りの帰還兵役が評価されたジョシュ・ブローリン演じる、父の敵のトム・チェイニーに遭遇するシーンはちょっと唐突に感じた。原作小説に忠実に、という趣旨のリメイクらしいので、原作その通りなのだろうけど、ご都合主義というか先が読めてしまった。その後の、山場に向かってのやり取りで緊張感は取り戻されたけど。


ついでに、マンガのフィクションできららミラクも触れておくと、《28_works》の23が双三ヒロとして描いてたのが驚き。同人の絵を見ていた限り、4コマっていう形式に縁遠い人だと思っていたので。ここまで描けた23も、描かせた編集もいい仕事をしてると思う。ほかは、にき、白滝キノコ、あfろ、が良かった。前に、どれかのきららで何度かゲストしていたtugenekoもまた描かないかしらね。


アーススターのへっぽこ振りに割く体力気力はありません、すいません。