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  • ドリヤス工場「あやかし古書店と少女の魅宝」1巻
    • あとがきで、真剣にストーリーを考えました、というふうに書いているのだけれど、どう読んでも、よくある典型的なラノベ邪眼設定を、あえて捻らずに盛り込んでいるようにしか見えない。もちろん、そのよくあるストーリーがドリヤスの水木絵で他の何者でもない唯一無二の面白さに昇華されているので、それでいいのだけれど、真剣にストーリーを考えた、とは思えない。
  • さとし「ぱぱこん」3巻