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  • ヤングエース7月号
    • 「ブラッドラッド」。自由すぎる展開だ。その自由さによってヤンガンでは打ち切りくらったわけだけど、エースでは良い方向に回転している。
    • 「ECHO/ZEON」。六道ということで、また読みにくい理屈っぽいやつなんだろうなぁと期待せずに読んだら、そうでもなかった。悪役の人たちがちゃんとひどい目にあってくれたからかな。でも、拉致られた女子は絶対、ヤク漬けかマワされたかという感じだ。
    • 「フレクライン」。てりてりお新連載。前号のDISTANCEに続くエロ方面からの登板(五色鈴=EDはまだ確定でないので)。……うーん、です。すごく目黒三吉と似た臭いが漂ってくるんだけど、目黒よりも線がシャープなので、毒が淡白になっちゃってる。
    • 「低俗霊MONOPHOBIA」。ツバメ好きなので、可哀相で、とても興奮しました。
    • フィギュアまじいらない。
  • ますだ犬倉科遼「性戯王 48の奇跡」上巻
  • ますだ犬倉科遼「性戯王 48の奇跡」下巻
    • 主人公は最終的に、性豪への道を進むきっかけをつくってくれた占い師の人とくっつくのかなと思っていたら、ファミレスの店長と事務所でやりまくってたビッチとくっついた。倉科脚本あなどれないわー。
  • みなすきぽぷり「スカートのままで」
    • まだ半年も経ってませんが、2010年BEST5の1冊に内定したいと思います。